Lyric

覚める前の夢に 火をつけるmary jane

金曜の夜 渇いた喉 清濁併せ流し込む

息をしてる繁華街 今日もネオン灯る

たくましくサバイブしている路地裏の猫

俺の目に映る全てなんか狭い世界

青写真の外側 目も当てられない

見える景色全てに 光を当てたい

だから君というフィルター通しここで生きてたい

何も成さず悩むそんな時が意味を成すなら

そこに色が挿す様に 明ける夜 向かう朝

朝焼けに前向きな感情が持てたならば

こんな孤独ともおさらば 走り出した言霊

今会いに行けば きっと強く抱きしめる

俺の不安 君の不安 そんなものは無くして

今ここに湧き上がる 想い全て感じて

Lifeがグルーブを持ちて俺の心そっと揺らしてる

少しツンとした 君の態度や

どうにでも言える様な言える様な 永遠の愛とか

求めているのは ここに無いもの

Flavorだけを感じる 目に見えないのも

愛しい ひとりの時も君を感じ祈りたい

夜の帳 そばに居なくても baby you're on my mind

泡沫に消える 様な儚い時間

終わり告げるベルが鳴るよ hell yeah

吐いた煙立ち昇る 記憶は過去 あの頃に戻る

囚われたままのbad mindこのままじゃ辛い

映画の様にはいかない

人生は小説よりも奇なり

いきなり賽は投げられるし

常に準備しとく身なり

会うべくして会うものや

理解できないままの言葉

留まることばっか 嵌められた足枷

明日へと目を向ければ邪魔でしょうがない

どうかなりそうなプレッシャー

跳ね除けて乱反射

流れゆく時代の中で 変わることを拒むなかれ

だが変わらずいれる良さも

貫いたままでいたい

見たい景色 そばに仲間 隣 君がいれば輝く

Another じゃないストーリー

俺が俺でいれるように

おはよう good morning

もうすぐさ夜が明けるまでは

水平線の向こう側に希望の火が灯る間際

弱ささらけ出してネイキッド

徐々に白けだすよネイビー

少しツンとした 君の態度や

どうにでも言える様な言える様な 永遠の愛とか

求めているのは ここに無いもの

Flavorだけを感じる 目に見えないのも

愛しい ひとりの時も君を感じ祈りたい

夜の帳 そばに居なくても baby you're on my mind

泡沫に消える 様な儚い時間

終わり告げるベルが鳴るよ hell yeah