27 Front Cover

Lyric

Frieren

INO

失ってく君との夢を

顔も声も思い出せなくなって

これから僕はどこに向かえばいい

心の中の思い出だけが強く蘇ってくる

新しい人と出会ってく

気づけば今僕の周りには大切な人で溢れてた

君が教えてくれたから

きっと今と明日がある

過去には戻れない

だから今更なんてことはない

天国で会えたらふたりで見てた夢の続きを

あの時言ったまたねがさよならに変わるなんて

僕は知らなかっただからもっと知りたかった君を

なんであの時もっとちゃんと

君を知ろうと思わなかったの

夏の匂いだねって君は笑って言う

僕はなにも感じずにいたけどそうだねって嘘言った

また会えたら許してくれるかな

夢以外ならなんでも捨てれる僕は

大切なものを失ってくね

流星群彼方に消えた

またみんなで見に行こうねって

それから随分と時間が経ったね

一瞬の出来事だったけど

それで僕は変われたんだ

僕もほんの少し誰かの支えになれているかも

何気なく送った十年前の手紙を

君はずっと信じて大切にしまってくれてたこと

僕は知らなかっただからもっと知りたかった君を

なんであの時もっとちゃんと

君を知ろうと思わなかったの

夏の匂いだねって君は笑って言う

僕はなにも感じずにいたけどそうだねって嘘言った

また会えたら許してくれるかな

夢以外ならなんでも捨てれる僕は

大切なものを失ってくね

  • Lyricist

    INO

  • Composer

    Omamurin

27 Front Cover

Listen to Frieren by INO

Streaming / Download

Artist Profile

"