Lyric

Don't stop my precious time forever

手を伸ばした

あの夜あの空に魅せられて

待ち続けた愚かな夢の似合わない未来では

祭りと花火が降る綺麗なだけの軌跡がある

あの頃の僕が言う立ち止まってはいれないのと

価値が分からないから迷いながら続き探した

空いた缶ビールの中に隠した物は

無意味な理屈で

誰の言葉をいつまでも待ってるの

叫んでしまうほど

揺さぶられて書いて泣いてだって

あえて前で勝手言ってたって見てたいの

心地のいい声耳に残っているの

Don't stop my precious time forever

目が合うだけで心惹かれたの

月想うよりも難しくないのに

My precious time forever

手を伸ばした

あの夜あの空に魅せられて

飽きた言い訳の中に隠した物は

やるせない事実

君の言葉をいつまでも待ってるの

待ち侘びていれば

いつか才を見つけられて待って

未来永遠に生きる言葉になって死にたいの

大切な想い伝えず閉まってるの

Don't stop my precious time forever

目が合うだけで心惹かれたの

月想うよりも難しくないのに

My precious time forever

手を伸ばした

あの夜あの空に魅せられて