Lyric

走り出した胸の高鳴りはかなり抑えられない

一度だけでも良いから魔法が使えたら良いのにな

友達じゃ嫌ずっと側に居たい

誰にも取られたくないんだ

そんなこと考える夜

君だけにおくる曲

創る未来その先を見たい

広がるぜ世界また君といたい

またがる日と思い出

あれから心（シン）が動いて

二人過ごした日々動く時計の針

君と二人きり少しあがり気味

ギリでハピのギリ幸までミリ道

まだ足りない　まだ足りない

描く理想求めまたflay yeah

朝からGO 車飛ばし奥の方

腹笑おう作るmemory a many more

わかってるつもり分かり切れないね

伝えられる時言葉伝えたいぜ

陽射しを避ける非常階段

この熱奪ってる炭酸

途切れてる会話の合間

A lot of dreams in a bag

Let me be your fuckin star

今はまだbottom 揺れてる箱の中

Overflowing like my love

髪が靡いた

走る君と沈んでく空の向こうへ

走り出した胸の高鳴りはかなり抑えられない

一度だけでも良いから魔法が使えたら良いのにな

友達じゃ嫌ずっと側に居たい

誰にも取られたくないんだ

そんなこと考える夜

君だけにおくる曲

雲1つない

集合 君の街

やっとスタートライン

瞬く間に過ぎ去って消えてったのは時間と思い出

きっと思い出せないことに怯えいつか

死にたくなる日は報われるのだろうか

ブラインドから漏れる光がきらいだ

昇る入道雲 の中心には何も無いこと

教えないで欲しかったよ物憂げに沈む夕日を

君は見てる

変わらない僕を笑う蝉と

くだらないと笑われた理想像

痛みを感じた箇所を見る

いつ頃出来た痣と傷だろう

もう足りないものを足りないと嘆いているより

走った方がマシになるかも ゴールなんてのは見えないけれど

走り出した胸の高鳴りはかなり抑えられない

一度だけでも良いから魔法が使えたら良いのにな

友達じゃ嫌ずっと側に居たい

誰にも取られたくないんだ

そんなこと考える夜

君だけにおくる曲