Lyric

もうどこまで行けば

心癒してくれるのか

決して振り返らなければ

必ず迎えに来るから

何も変わらないいつもの朝

ドアの隙間から吹く少しの風は

俺の力を操るかのように

考えと体が進む別の方に

安らぎという名の Power が体を覆い被し

大きく息を吐きそれを繰り返し

何年か前に思い描いてた

理想の自分がすでに今ここに

変わらないようで何か違うものを

探し求め変わり続けるのだろう

闇が光に変わるまではここで居よう

なあK太これが俺達に出来ることだろう

焦ることは無くゆっくり進もう

つっ走ることもあるがそれはそれで最高

俺は常に歩くso音楽の迷路を

特別じゃないがこれが俺の瞑想

もうどこまで行けば

心癒してくれるのか

決して振り返らなければ

必ず迎えに来るから

もうどこまで行けば

あの人まで届くのかな

決して振り返らなければ

必ず迎えに来るから

差し出した手をそっと握る

あの空の雲が月を包み込む

神は俺に安心をくれる

俺がそれを皆に届けるから

涙じゃ無く音を流す

永遠これだけは欠かさず

いつものステージで声を鳴らす

目の前は全て愛であふれてる

勘違いはもうしないでおくれ

気づいてないフリはもうやめて

もし喜びが消えるなら覚悟の上

落ち着いて息を吸って整えるだけ

このまま時間だけが過ぎていくのなら

たどり着く場所なんてあるわけない

俺は賢くないでも諦めない

届く人まで届け Everytime

もうどこまで行けば

心癒してくれるのか

決して振り返らなければ

必ず迎えに来るから

もうどこまで行けば

あの人まで届くのかな

決して振り返らなければ

必ず迎えに来るから