chikyu-dramatic Front Cover

Lyric

tenjou

shiroi-umi

あと少し もう少しで

届きそうだ

今の自分を

越えられるか

可能性を信じて

見上げたら

悠然と構える天井

突き抜けるイメージを

強く強く

傷ついて

ふいに涙が こぼれても

積み重ねたものは

消えないから

諦めないで

目の前が

開けたらきっと大きな

舞台が待ってるから

振り返らないで

前へ踏み出せ

今にも

掴めそうな天井

あっという間に

遠ざかってしまう天井

皆それぞれ

立ち向かっている

その先を歩むため

傷ついて

ふいに涙が こぼれても

積み重ねたものは

消えないから

諦めないで

目の前が

開けたらきっと大きな

舞台が待ってるから

振り返らないで

前へ踏み出せ

  • Lyricist

    shiroi-umi

  • Composer

    shiroi-umi

  • Producer

    YOSHIKANETAKURO

  • Recording Engineer

    YOSHIKANETAKURO

  • Mixing Engineer

    YOSHIKANETAKURO

  • Mastering Engineer

    YOSHIKANETAKURO

  • Vocals

    shiroi-umi

  • Songwriter

    shiroi-umi

chikyu-dramatic Front Cover

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    tenjou

    shiroi-umi

  • 2

    Holographic

    shiroi-umi

  • 3

    bug-ism

    shiroi-umi

  • 4

    kaseki-to-kaitei

    shiroi-umi

  • 5

    kemono

    shiroi-umi

  • 6

    bara-crossroad

    shiroi-umi

  • 7

    ichiban-no-okurimono

    shiroi-umi

  • 8

    Simulation

    shiroi-umi

  • 9

    Love Spiral

    shiroi-umi

  • 10

    shokuzai

    shiroi-umi

1st「この世界の日常」から1年振りのリリース。
本リリース用に書き下ろした完全新作。
我々も息衝くこの地球の、全ての生き物の劇的な時の流れ、命の積み重ね、あらゆる感情を巻き込み宇宙へと繋がっていく、地球が発するドラマティックそのものを白い海が10の視点で表現。
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1. 天井
2. ホログラフィック
3. バグイズム
4. 化石と海底
5. 獣
6. 薔薇crossroad
7. 一番の贈り物
8. Simulation
9. Love Spiral
10. 贖罪
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Artist Profile

  • shiroi-umi

    17歳でX japanのYOSHIKIに憧れてdrumsを始める。 作曲したくて1年後にguitar/pianoを同時に始める。 バンド活動を経て2010年に自身作曲によるユニット「白い海」立ち上げる。 3枚のシングルリリース後、白い海を停止して2014年からプロデュース活動に入る。 ポッカサッポロTVCM曲の編曲をはじめ、楽曲提供やアルバムプロデュース等を経て、2020年夏頃より作詞開始。 2021年、サブスク配信にて白い海活動再開。 2022年11月、初となる8曲入りアルバムCD「この世界の日常」をリリース。 2023年11月、新作となる2nd album「地球ドラマティック」リリース。

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