Lyric

足音響く

誰もいない街角に

一人佇む君

なに想う

私のことなど

見向きもしないくせに

冷たく光る

夜の片隅で　息を潜めて

出来る事ならば　今すぐに

想いの全てうちあけたい

からかわないで

おかしいかもしれないけど

本気でそう思ってる

ただ　君の事しか考えられない

ああ何にも

手につかない

気づいてほしい　この想い

ほんの一秒だけでも

何もいらないよ

君の傍にいられるのなら

That enough notice my feeling

星降る夜に　願いかけたなら

かならず叶う気がして

迷わずに　後悔だけは

したくないの　決して

I don’t want to regret it never

I never

思いがけずに見せる

笑顔のその奥に

深い悲しみ　ああ

癒してあげる　私が　かならず

だから　こころ閉ざさないで

一人の悲しみ　二人で分けたら

半分になる

夜が明ける　思い切り深呼吸

本当の笑顔見せてよ

この胸の内　気づいてほしい

振り向いてよ　一秒だけでもいいから

Even just a little bit

何もいらないよ

君のその笑顔さえあれば

I love you

何があっても変わらない

想い届け　君に

Feel the thought that is put into

I love you

他に何もいらない