

きみとみたゆめが
いまもこころをてらす
あの日のかぜのにおい
やさしいひかりのなかで
ぼくらはわらっていた
なにもこわくなかった
ときはながれたけど
あのぬくもりは
いまも ここに のこってる
きみとみたゆめを いまもおもいだす
なによりもだいじな ほしのようなひび
とどかなくても けしてきえはしない
こころのなかで かがやきつづける
つまずくひもあったね
なみだをわすれたふりで
でもきみがそばにいて
あるきだせたんだよ
みらいがみえなくて
ふあんになっても
きみのえがおが つよさにかわる
きみとみたゆめを だきしめてあるく
どんなよるもあける ひかりをしんじて
さよならのあとも むねにのこってる
ふたりでえがいた あしたのすがた
ゆめのつづきを えがこう
もういちど てをつないで
きみとみたゆめは ぼくをてらしてる
はなれてもきっと わすれはしない
うまれたきせきと かさなるきせつに
あたらしいゆめを ふたりでえがこう
- Lyricist
HITOKOE
- Composer
HITOKOE
- Producer
HITOKOE
- Vocals
HITOKOE

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Kimi to Mita Yume
HITOKOE
"Kimi to Mita Yume" is a heartfelt ballad about treasuring shared memories and holding onto the hope they inspire. A song that gently connects the warmth of the past with the light of tomorrow.
Artist Profile
HITOKOE
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