DETOUR Front Cover

Lyric

How m years

Dirty Waltz

君の手を離してしまって

夢を話してもう何年

何年経っても同じだね

綺麗なものになったらいいね。

あと少しだけ待ってくれれば

手を繋いでいたら

僕も少し変われたのかな

君はそのままで居て欲しいな

また1人でギターを弾いて

それでも足りずにまた歌を書いて

俺は俺のままで居て欲しいって

そのために俺は変わってくって。

だからなんで

とか言わないで

綺麗な歌はまた作れないね

君が眠ってる時間に起きてる

「君のため」の歌を歌う。

だからそれまでは。

つながりが消えたあいつらも

今はもう別にどうでもいいよ。

「君のために」だけで僕は歌うよ、

きっと君は求めてないけど。

君の手を離してしまって

夢を話してもう何年

何年経っても同じだね

綺麗なものになったらいいね。

あと少しだけ待ってくれれば

手を繋いでいたら

僕も少し変われたのかな

君はそのままで居て欲しいな

明日になれば君に会えるかな

なんでもいいから話していたいな。

時間割りなんて聞けばいいかな?

本当は全部わかってるけどさ

僕は分かってない訳じゃないよ

それでも分かってる訳でもないよ

全部綺麗に見えてたらいいの

小さな手と手が触れて少し見えたよ

君の手を離してしまって

夢を話してもう何年

何年経っても同じだね

綺麗なものになったらいいね。

あと少しだけ待ってくれれば

手を繋いでいたら

僕も少し変われたのかな

君はそのままで居て欲しいな

  • Lyricist

    Dirty Waltz

  • Composer

    Dirty Waltz

  • Producer

    Dirty Waltz

  • Recording Engineer

    Dirty Waltz

  • Mixing Engineer

    Dirty Waltz

  • Mastering Engineer

    Dirty Waltz

  • Graphic Design

    Dirty Waltz

  • Guitar

    Dirty Waltz

  • Drums

    Dirty Waltz

  • Vocals

    Dirty Waltz

  • Rap

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  • Songwriter

    Dirty Waltz

DETOUR Front Cover

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2022年から楽曲制作を始め、 日本のオルタナティブや、ヒップホップアーティストに、影響を受け,ヒップホップのサウンドの中にロックの要素を落とし込んだ楽曲を作るアーティストDirty Waltz。
Dirty Waltzの4th Album「DETOUR」が配信開始された。
セルフプロデュースで完成された「DETOUR」は、今までとは違う自由度の高い作品だ。今回のアルバムは全曲作詞作曲まで彼一人で行ったものとなっている。「レンズ」「フミキリ」のような優しいトラックの上で彼の心情や頭の中に浮かぶ風景がそのまま映し出されたような曲や、「17」「ロードショー」「607号線」など疾走感のあるtrap、計10曲が収録されている。

Artist Profile

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