Lyric

あなたの　左側に

必ず　いつかは　立てますように

そんなことを　願っても　結局は

思うだけじゃ　何も　変わらない

かわいい　あの娘達も

噂してた　あなたのことを

目と目　合うの？　合うわけないね

名前　呼ぶの？　知らないでしょうね

ほんとに　少しだけでいいの

気付いてほしい　私に

勇気を　だして　あと一歩

踏み出したい

まず　友達になる　けど　でも

友達なんて　ダメなんだ

あなたの　左側が

私の居場所に　なりますように

そんな　魔法　もしも　あるのなら　きっと

とっくに　みんな　使ってるはずね

いっそ　魔女の　毒リンゴを

それとも　小人たちと　パレード

誰もが　読んだ　ストーリーの中

手と手を　取って　踊りあかしましょう

あなたの　左側は

いえいえ　右側も　私のもの

そんなこと　もう　周知の事実だと

必ず　いつか　言わせてみせるわ