歌詞

星屑ソーダポップ (feat. Astronaut Lily)

H@na

海岸線の電車 窓の外はラムネ色

溶けかけたアイスと 君のつまらないジョーク

夕凪の匂い 潮風が前髪を揺らす

「時間よ、止まれ」なんてね 小さく呟いた

星屑ソーダポップ 弾けて消えないで

一瞬は永遠だって 君が笑うから

最後のサイダーに 混ぜた淡い願い

この夏、忘れない

線香花火の火が 小さな流星みたいに

落ちたら、また来年ねって 約束したよね

星屑ソーダポップ 弾けて消えないで

一瞬は永遠だって 君が笑うから

最後のサイダーに 混ぜた淡い願い

この夏、忘れない

  • 作詞者

    H@na

  • 作曲者

    H@na

  • プロデューサー

    H@na

  • ギター

    Astronaut Lily

  • ベースギター

    Astronaut Lily

  • ドラム

    Astronaut Lily

  • キーボード

    Astronaut Lily

  • ボーカル

    Astronaut Lily

  • プログラミング

    H@na

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    星屑ソーダポップ (feat. Astronaut Lily)

    H@na

アーティスト情報

  • H@na

    20年の時を超え、再び燃え上がる音楽への情熱! 高校・大学時代、心の中にあった思いを、音にのせて作った自作曲たち。 若い日の勢いと、新しいものを生み出す力がつまったそれらの曲が、AIの力を借りて、今の時代によみがえりました。 社会に出て、いろいろな経験をする中で、音楽から少し離れていた時期。 しかし、ふとしたことがきっかけで、心の奥で眠っていた音楽への愛が、また燃え上がりました。 あの頃の、まだ少し未熟だったけれど、 純粋だったメロディーや歌詞に、今の経験や、新しい音をくわえて、新しい命をふきこんでいます。 AIといっしょに音楽を作ることは、昔の自分の作ったものを、客観的に見つめなおし、新しいアイデアをもらう、大切な機会になっています。 過去と現在がまじりあう中で生まれる音楽は、なつかしさと進歩、そして何よりも、音楽を作る喜びと、新しい発見につつまれています。 長い間、音楽活動をしていなかったけれど、再び音楽の道を歩き始めた彼のサウンドは、AIと人間のあたたかい気持ちがまざりあった、特別な音の世界を広げます。 若い頃の、まだ完成していなかった夢を、今の技術で完成させるこのプロジェクトに、多くの人に注目して貰えるよう頑張ります。

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