Lyric

君が名前呼ぶたびに

心がキュンとなって

忘れていた？

知らなかったんだこんな気持ち

泣かないでね大丈夫だよ

遠くに行くわけじゃないんだ

私だって本当はもっとずっと

一緒に歩いていたかったの

今だって

笑顔を見せてあげたいのになぁ

寂しいよ

言葉じゃ伝わらない

想いがあるというなら

どうしてこんなに

溢れて零れるんだろう

まだまだ言い足りない

それでももうダメなんだね

星が流れた

その速度できらめいて　にじんでる

重ねた日々　長さとか

そいういコトじゃなく

君の心　優しさに答えたかったの

思い出してね　忘れないでよ

なんてね冗談だよ言えない

君にとって本当にこれでいいのか

戸惑い躊躇いもあったけれど

嬉しさに勝てないから

嘘つけない私を許してね

誰かにこんなにも

想いを届けたくなる

初めてだったよ奇跡を信じたの

私が望んだの

君のために出来ることを

バカな私の精一杯だったんだ

笑ってよ

私だって本当はもっとずっと

一緒に歩いていたかったの

今だって

笑顔を見せてあげたいのになぁ

寂しいよ

言葉じゃ伝わらない

想いがあるというなら

どうしてこんなに

溢れて零れるんだろう

まだまだ言い足りない

それでももうダメなんだね

星が流れた

その速度できらめいて

にじんでる