まぶたを閉じればいつも
きみが迎えにくるよ
夢の中で
可愛い表情をしてさ
二人いた窓際で
ひだまりだけ揺れている
もどかしいわたしでも
そのままでいいよって
いつも大事に愛してくれたね
寂しさがやっと泣いてくれた日
癒えない夜が明けるよ
時はまるで慰めてはくれない
ゆっくりと笑うきみは幻
どこにいるの
どこにいるの
会いにいくよ
泣き疲れて眠ったら
今日も迎えにきたの
ああ辛いなって
弱音も隠し切れないな
お気に入りの窓際で
雲のない空を見ていた
繰り返し言い聞かせても
ごめん、まだ消えないよ
きみのように強く生きていけるかな
後悔が羽になり空舞う日
冷たい夜が解けるよ
時はまるで責め立ててはくれない
ゆっくりと歩くきみは幻
どこにいくの
どこにいくの
会いにきてよ
寂しさがやっと泣いてくれた日
癒えない夜が明けるよ
時はまるで慰めてはくれない
ゆっくりと笑うきみはひだまり
どこにいるの
どこにいるの
会いにいくよ
どこにいるの
愛しているよ
ここにいたの
- Lyricist
Akino Sachikaze
- Composer
Akino Sachikaze
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hidamari
Akino Sachikaze
Akino Sachikaze
The first song of the digital release for 6 consecutive months.