君がもし輝くことに疲れたら
今度は僕が照らそう
望遠鏡 隅っこ 映る劣等星
比べたって仕方ないじゃん
わかってる わかってるんだ
それぞれ違う方角を目指して
精一杯 光ってる その中で君だけ
満天の空に埋もれてた僕を
『綺麗だ』と見つけてくれた
涙は君と過ごした分だけ 流したい
いつか必ず別れはくる その日まで
歩いていこうよ 僕らを呼ぶ
遥か遠くの夜空まで
理想の自分は隣にいるのに
ホントはずっとずっと遠くって
見失いそうだから
暗くて 進む方角が
わかんなくなる時は
目を閉じ
君の声がする方に向かうんだ
笑顔は君と過ごした分だけ重ねたい
いつか約束した夢を叶える
その日まで終わらせないよ
僕らが呼ぶ
まだ遠く見えるあの星まで
君がもし輝くことに疲れたら
今度は僕が照らそう
どこまでも 約束するよ
涙は君と過ごした分だけ 流して
いつの日か必ず見せたいんだ
目の前を埋め尽くす
あの日の空よりも
もっと輝く世界
- Lyricist
k-not, Almond
- Composer
k-not, Almond
Listen to LOST ONE END by Caress Van End
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2021.10.10 DEBUTのCaress Van Endが2022.5.25にて行った白金高輪SELENE b2にて行った1st ONE-MAN LIVE「FIRST END ROLL」で披露した待望のEP。
Artist Profile
Caress Van End
Since 10 October 2021 「死ぬまで抱きしめて」 儚さ、憂い、温もりを込めて歌い続ける。
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LOHIVE inc.