

朝の光がにじんで 窓のすみまで転がった
起き忘れたいきごこちが 僕をそっと揺らしていく
間違えることばかりで 走らないようにしていた
握ったこぶしのあたたかさ 本当はずっと待っていた
昨日の僕が残した 小さなためらいの欠片
ポケットの底に落とし 今日の空を見上げてみる
少しだけ震えたのは 弱さじゃなくて始まりで
何かが動きだすたび 胸の中が光っていく
ゆけ ゆけ ゆけ
風をまとうように 熱がひらいてく
まわれ まわれ まわれ
止まってた時間が 動きだすみたいだ
ゆけ ゆけ ゆけ
怖さの向こうまで 心を連れていく
刻んだあとに気づいた 通り過ぎてた夢の数
悔しさを集めすぎて ほこりのように積もったけど
踏みだす僕の足音が 静かな夜をほどいて
あのころ得られなかった 光までつながっていく
ひとりで抱えた闇も 自分を責めた朝も
後ろへなびく風の中で 少しだけ形が変わる
まっすぐなんていらない
そっとささやくような声
間違ったぶんだけ 強くなることも知っていた
ゆけ ゆけ ゆけ
ためらいの向こうで 僕が目覚めていく
まわれ まわれ まわれ
つまずいた記憶が 新しくなるように
ゆけ ゆけ ゆけ
届かないと思った 未来に手を伸ばす
足元の影がのびて 空の色が変わりはじめ
ためこんでいたため息も 風の中で薄れていく
強くなりたいわけじゃなく 逃げたくないだけの僕が
今 やっと胸の中の 本当をつかみなおす
ゆけ ゆけ ゆけ
始まりの鼓動が 僕を押していく
まわれ まわれ まわれ
輝くリズムだけ 体に流れこむ
ゆけ ゆけ ゆけ
このひとしずくの熱で 前へ前へ進む
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

Listen to Full throttle heart by Poppo
Streaming / Download
- ⚫︎
Full throttle heart
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
Poppoの他のリリース



