Sea and the Tower (feat. Chis-A) Front Cover

Lyric

Sea and the Tower (feat. Chis-A)

GAMBO

夜が明ける前

波の音を聞きながら

光放つ灯台へ

視線を放り投げた

遠い岸から見たから

それは小さい光だった

でも暗い場所から見たから

それは確かな希望だった

暗闇にずっと居ると

光が届かなくたって

自分には必要はないと

思い込むようになるんだろう

隣の君を見ると

光に見とれていたから

理由はただ一つだろう

願うのは誰でも自由だろう

人生の終わる日に

笑っていられるように

間違う日があっても

いつか意味を持つから

未来へと続く扉

鍵を握るのは誰か?って

他でもない 誰でもない

君の未来だ 君自身だろう

夜が明けるまで

準備をしてきたから

手を放したって

君は恐れないだろう

光に照らされると

世界が確かに見えるからさ

両手を広げて自由に

心は空を泳ぐんだろう

風が吹き始めたら

誰にも止められないからさ

浮き沈み繰り返しながら

それでも前に進むんだろう

  • Lyricist

    GAMBO

  • Composer

    GAMBO

  • Producer

    GAMBO

  • Bass Guitar

    GAMBO

  • Drums

    GAMBO

  • Synthesizer

    GAMBO

  • Piano

    GAMBO

Sea and the Tower (feat. Chis-A) Front Cover

Listen to Sea and the Tower (feat. Chis-A) by GAMBO

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Sea and the Tower (feat. Chis-A)

    GAMBO

酩酊堂ちゃんねる主催「イラスト統一祭~しばいぬ祭~」参加楽曲。

Artist Profile

ONGAKU DAISUKI CLUB

"