Lyric

バイトの帰り 1人で泣いて

周りを僻み 煙草ふかして

明日を睨んでも

グラスの氷と共に

溶けてくちっぽけな今日

それでも膨らむ思いを胸に

走らしたpenはどこへ向かってる？

楽に生きてても何か不安で

全て捨てたいと思ったone day

いつもと同じチャリまた跨いで

見上げるモノクロの曇り空

イタズラに俺を包む曇り空

Backpack背負った迷子のようさ

歩み寄らずとも来る明日

Give me some more

全くと言っていいほど

まだ何も無いが

自分と仲間の明日を

信じてみたいんだ

喜怒哀楽

揺らぐ思い

冷たい風

価値の無い詩

気持ち尖らせ

タメ息つけば

自分の小ささ気付かされるだけ

枯れるまで

晴れるまで

明日同じ景色でも

不器用に真っ直ぐ生きる

信じれば

Everything gonna be good

冷えた手はポッケ

芯から落ちて

差し伸べてくれた

言葉や手

1人からまわり自分勝手

また平気で踏みにじる温かさ

いっそのこと全て噛み砕いて

少しでも笑ってられたら

また一から進める

真っ白のルーズリーフ

新たなstory

錆び付いた心

明日晴れるように

振り返らず 前向けるように

書きかけのverseいつか書けるように

みんな同じさ

今はまだ胸は張れないし

誇れるものも少ないが

不器用な俺が

不器用に書いた

これが俺なりの等身大のBlues

喜怒哀楽

揺らぐ思い

冷たい風

価値の無い詩

気持ち尖らせ

タメ息つけば

自分の小ささ気付かされるだけ

枯れるまで

晴れるまで

明日同じ景色でも

不器用に真っ直ぐ生きる

信じれば

Everything gonna be good