Jelly fish Front Cover

Lyric

Jelly fish

Ryo Kanno

夜空に広がる無数の物語

どれひとつとして同じものはなくて

白く光るそのぼやけた輪郭に

あの日君とみた海の月を思い出してた

何を与えるでもなく そこに佇んでた

それは何故か訳もなく 私を勇気付けてた

無数の光の中でもすぐ見つけられるように

青いエールを受けて光る海月でありたい

Starry sky まだ遠くへは届かない

水槽のストロビラ

いつか 暗い海の底強く照らすから

移ろう人波 身を任せ漂う

振り向けば足跡は波にさらわれて消えてった

何者かになりたいと もがき足掻き 泣いた

私の靴のかかとは確かにすり減っていた

漂うだけに見える海の月

その胸に秘めし想いは もしかしたら

熱く燃えているかも

Starry sky まだ浅瀬を照らすのが精一杯だけど

いつか 見たことない世界 連れていくから

無数の光の中でもすぐ見つけられるように

青いエールを受けて光る海月でありたい

Like a starry skyまだ遠くへは届かない

水槽のストロビラ

いつか 暗い海の底強く照らすから

無数の光の中でもすぐに

Starry sky 強く照らすから

  • Lyricist

    Ryo Kanno

  • Composer

    SHUN

Jelly fish Front Cover

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    Jelly fish

    Ryo Kanno

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