For the twenty-third century -The Red Harmony- Front Cover

Lyric

Morning of the twenty-first century

ku-kai

Yo

月曜日も夢を追いかけていたいよ。

でも迎える太陽。

しっかり名が表す体を。

名乗る名前増やし過ぎて迷子。

オ〇ィさんみたく折り紙で挨拶。

お爺さんになってもしたいヤバいラップ。

でも焦ってる。時代変わる中

寝坊しちゃって今時間がないから。

スヌーズ機能のループに絡まり

スムースに今日が始まらなくとも

フルーツにソーダにヨーガ。

チッタ・ブリッティ・ニローダ

要するに「No doubt」

ひっさしぶりに酔ったりしたいな。

もう飽きたんだ。体内と対話。

いやちょい待て。

まだ足りないな。

1・2・3

1・2・3

必死にやり気付いたらこの位置にいたんだ。

意識変え12時間ルーティーンワーク。

怠惰と2 in 1。

シューリンガン・グーインダイ

無理にどんだけ繋げても無意味になるなら

精一杯充実して

宙に舞うぜ。

人生の末期気になった少年。

ビタミン剤。真っ黄っきになった小便。

今は中年。いつか来る終焉まで

やっきになって表現。

人生の末期気になった少年。

ビタミン剤。真っ黄っきになった小便。

今は中年。バッチリと証明したい。

ほら走りだした情熱。

Yo

ほら誕生。

待ちに待った音源。

さぁ目覚めよう。

21世紀の朝だ

まるで信仰宗教のように

23世紀を

信じているんだ。

かつて21世紀が未来そのものであったように

私が生きていなくとも。

人生の末期気になった少年。

ビタミン剤。真っ黄っきになった小便。

今は中年。こうなれば終焉まで

やっきになって表現。

人生の末期気になった少年。

ビタミン剤。真っ黄っきになった小便。

今は中年。どうせ排泄するならば

Yo 歌詞になった本音。

今感じる全てを詰め込み

陰と陽を韻とflowで表し

心の臓を止めても

シーンのどっかで君の芯を作りたい。

人生の末期気になった少年。

ビタミン剤。真っ黄っきになった小便。

今が何周目かよりとっくにもう

23世紀に焦点。

ほらご覧よ。

23世紀の朝だ。

  • Lyricist

    ku-kai

  • Composer

    NAFU synchroniz

For the twenty-third century -The Red Harmony- Front Cover

Listen to Morning of the twenty-first century by ku-kai

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Morning of the twenty-first century

    ku-kai

    E
  • 2

    Back spin

    ku-kai

  • 3

    Brand new harmony (feat. Itaq)

    ku-kai

  • 4

    Dinosoul's band (feat. SACHI)

    ku-kai

  • 5

    Funky age

    ku-kai

  • 6

    WA HA HA HA HA (feat. Zuiun & RHIME SHURIKEN as.Shreaky D)

    ku-kai

  • 7

    Don't laugh at me

    ku-kai

  • 8

    Lost train -Last train-

    ku-kai

  • 9

    Long sleeping day

    ku-kai

  • 10

    Everything stands on the love (feat. TA-TI)

    ku-kai

  • 11

    Waterfall (with words ver.)

    ku-kai, Auto&mst

  • 12

    Relax and allow are similar

    ku-kai

This is a ku-kai 3rd Album For The 23rd century.

Artist Profile

  • ku-kai

    空廻(くうかい) 1987年生まれ。埼玉県さいたま市出身のラッパー。詩人。施術家。 2008年から本格的にLive活動を始め、これまでにソロ・ユニットなどで4枚のアルバム、3枚のEPを自身のレーベルからリリース。 ハードかつフレキシブルなライミング、心地よく爽やかなフロー、そして弱さも強さに変えるエモーショナルでエネルギッシュなスタイルが特長。 「目綿 灯(めめん ともり)」名義で詩人としても活動し、Poetry Slam JapanやKotoba Slam Japanといったポエトリーリーディングの大会にて2018・2019、2021と東京、埼玉大会で優勝。3度の全国大会出場を果たす。 Freestyleでの生バンドやBeatmakerとのSessionの依頼も多数。 MC Battleでの優勝経験もあり。 ステージを降りれば、接骨院の院長、またヨガ講師として世の為に働き、 心身ともに自由に生きることを肯定するために今日も活動している。 Twitter:https://twitter.com/kukai048care

    Artist page


    ku-kaiの他のリリース

spoken blanco production

"