No.133 Front Cover

Lyric

No.133

DJyumeto

明日へ向かっていくスペシウム光線

心の中灯る火も3分で止まって

過ぎ去っていって置いて行かれて

あの日見た光景まっすぐに曲がって

暗くなっていく頃に涙流すポロ

誰かわからないまま交差点で事故

埋まる言葉ノートに吐き出して寝よう

コンパスさす方向に光一つ外

夜の空光り眩しい雷

明けて窓開けて眩しいな朝日

時が今日も過ぎまた暗くなり

飛ばすTACTハイビーム目とかやられたり

雪降るように花びらが散って

止まらないようで止まっているようで

子供みたいに逆らっていく針時計

小さくても大きく飛ぶ光る妖精

落ちる雫闇の底は深いとこ

逃げていたはずでもついてくる本当

自分の中は迷路ではやく外に出よう

ゴールの先何があるか確かめよう

1人は好きでも孤独は嫌いで

まっすぐに帰っても孤独が待っていて

それを破るために放つ133

真っ暗な世界も光で埋まった

明日へ向かっていくスペシウム光線

心の中灯る火も3分で止まって

過ぎ去っていって置いて行かれて

あの日見た光景まっすぐに曲がって

暗くなっていく頃に涙流すポロ

誰かわからないまま交差点で事故

埋まる言葉ノートに吐き出して寝よう

コンパスさす方向に光一つ外

  • Lyricist

    DJyumeto

  • Composer

    DJyumeto

  • Producer

    DJyumeto

  • Vocals

    DJyumeto

No.133 Front Cover

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