

胸のどこかでくすぶってた火が
凍えた夜にまだ温かくて
やりたいことをごまかすたびに
小さなため息が窓に曇った
周りの声を聞きすぎてきて
自分のリズムを落としていたね
「仕方ないよ」と笑ってみても
心のどこかがうなずいてくれない
諦めたふりをした昼下がり
帰り道じゃなく一つ前で
立ち止まった足元にだけ
光の粒が一つ落ちてきた
胸の火種 トクトク響く
まだ終わってないってささやく
胸の火種 トクトク響く
怖いけど 怖いけど 踏み出したい
逃げ出した昨日を照らすように
明日の僕を呼んでいる
改めて書いたメモの端に
小さな自分へのエールをのせて
ポケットの中でぐしゃぐしゃでも
捨てられなかった夢がそこにいた
つまずいたことばかり数えてた
でも傷の分だけ色が増えて
まぶしい光ばかりじゃないけど
曇りの向こうも空は続いてる
「大丈夫」と言ってくれた人を
思い出すだけで温かくなる
一人きりじゃ持てなかった熱が
誰かの笑顔でそっと強くなる
胸の火種 トクトク響け
まだ終わってないって叫べ
胸の火種 トクトク響け
泣きじゃくって 笑って また歩き出す
何度でもこぼれた涙のあとに
新しい僕が待っている
小さな光でいいから
今日の僕を照らしていて
胸の火種が導く方へ
ゆっくりでもいいから歩いていく
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Mune no hidane
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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