In ordinary days
There's a little happiness everywhere
To always have a smile on your face
Let's go find it, don't just sit in a chair
Even if when it's raining
There's a blue sky beyond the clouds
When there's a good wind blowing
Blow away the haze and go out
*The morning light shines on your cheeks
(And) the birds sing with smiles
It doesn't matter what day of the week it is
Every day is full of joy
And happiness fills my heart
I wanna live like a child playing with toys
Don't fill your ears with bad news
Listen to the sound of the leaves on the trees
Put on a new pair of shoes go to a place where you can feel a pleasant breeze
When you're crying
I will make it rain no one to know
When you're smiling
It makes everyone happy, you know?
*repeat
- Lyricist
Hiroe Kobayashi
- Composer
Hiroe Kobayashi
Listen to It doesn't matter (feat. Hiroe Kobayashi) by Yoshiaki Kayano
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- ⚫︎
It doesn't matter (feat. Hiroe Kobayashi)
Yoshiaki Kayano
- 2
Dancing child
Yoshiaki Kayano
- 3
Go round
Yoshiaki Kayano
- 4
Think about you (feat. Hiroe Kobayashi)
Yoshiaki Kayano
- 5
Safari
Yoshiaki Kayano
- 6
shiokaze ni sorawo aogu (feat. Hiroe Kobayashi)
Yoshiaki Kayano
サーフカルチャーで共鳴する茅野嘉亮と小林宏衣。
そんな小林宏衣を迎え、茅野嘉亮(かやのよしあき)のソロユニット360 Open Air Jamとしては、初のボーカル曲を含んだミニアルバム「Breath」。今回、「潮風に空を仰ぐ」では、茅野嘉亮の初となる作詞も担当。四季の趣と心情を鮮やかに彩る、キラーチューンに仕上がっている。茅野嘉亮と小林宏衣のオリジナルソングや、インス
ト曲の計6曲。稲岡吾郎のスライドギターが、独自の世界観を創り出す。小林宏衣と茅野嘉亮は複数の種類の楽器も演奏。
サーフィンや、古いアメリカのバンによるバンライフ、子供達との日常生活など、ライフスタイルを音楽で表現している茅野嘉亮(トランペット&ウクレレ)のソロユ
ニット「360 Open Air Jam」の新作。
前作、「Vantastic Jam」では、自身のアメリカ製のキャンピングカーを使っての作曲や、軽井沢の木々に囲まれながら、屋外での、まさに「Open Air Jam」といった録音は、音楽業界のみならず、空前のアウトドアブーム、バンライフブームの中、注目を浴びる。結成わずか、2年程のユニットながら、ジャズ専門誌や、ライフスタイル系の雑誌の掲載、アウトドアイベントでの演奏、ラジオ出演等、話題も豊富。「Breath」は、ボーカル物という事もあり、スタジオ録音ではあるが、今回も、軽井沢の自然豊かな場所での録音。今回は、茅野嘉亮のライフスタイルの中から、特に、家族や、友人、大切な人たちへの想いや、日常の大切さなど、愛をテーマに作られた作品である。暗い話題の多い中、この作品を聴いて、思いを馳せたり、自然を感じ、「Breath」(呼吸)を感じながら、ゆったりとチルアウトする時間を過ごしてみては。
Artist Profile
Yoshiaki Kayano
茅野 嘉亮(かやの よしあき) 音楽家、ジャズトランペッター、ジャズウクレレ奏者、プロデューサー。 1981年産まれ。札幌出身。 高校生の頃から、ジャズトランペッターとして仕事を開始。 その後ジャズの勉強を本格的に始めるべく、音楽大学に入学。 YUKI、中川祥子、Green,alexsandors等の、 メジャーアーティストのサポートや、 CM、ゲーム、映画等のスタジオワークも しながら、自分の音楽活動を勢力的に行う。 2010年自身の初アルバム(トランペット)「Cosmology」をリリース。 ゲストも青木カレン、キム・ハクエイ、Jazzin’parkからSatoruを迎えての豪華なゲストで話題に。 日本のみならず、ロンドンやヨーロッパ圏でのラジオで放送されるなど、海外での評判も高い。 トランペットの演奏以外にも、ウクレレ奏者としても活動し、ウクレレ3人組のウクレリズムというバンドを作り、アルバム「Jolly」をリリース。 Motion Blue Yokohamaでの公演や、イギリス大使館からの招待演奏、八反安未果のライブサポート、アパレルブランドのマッキントッシュでの演奏、スタジオワーク等で活躍している。キクタニミュージック「MAHALO」のウクレレ・アンバサダーとして公式認定されている。 2020年7月3日セカンドアルバム「360」をカセットテープとダウンロードカードSonocaでリリースし話題に。 2021年、10月15日に自身のソロユニット360 Open Air jamで、アメリカのバンをスタジオにして、制作、録音をした、アルバム「Vantastic Jam」をリリース。 2010年にサーフィンを始めてから、自然の雄大さ、美しさに改めて衝撃を受け、それまで得意としていた深夜の都会的なサウンド、クラブシーン等の音楽とは表現方法が変わり、自然を意識した表現や、大好きなアメリカのバンの事、旅の事等、自分のライフスタイルを音楽やサイトを通して表現している。
Yoshiaki Kayanoの他のリリース
Hiroe Kobayashi
Harmonic Logic