Oku (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Oku (feat. HATSUNE MIKU)

sonv

汽笛が鳴る

空が聖歌を取り込み攫った

みんなスコップ背負って

争い潜った夜

嫌になっちゃうなぁ

逸らすだけの正義が

私をもっともっと蝕む

管になってく

ありきたりだっていいんだよ

夜明けに乗っけてって

憧れが悩ませていた

私なんかさ

君が離れてくだけで

どうかお願いマリアって

手と手を合わすのに

汽笛を鳴らす

実直な言葉のその裏のウラに

私と君とじゃ意味も違うでしょ

眠りたいなぁ

微かに聞こえる聖歌

同じ不安でまたループしてる

抜け出せないんだ

あの日も この日も

私が私を見ないフリしてた

心 身体は

私以外の物じゃないから

変わらないでいい

目を凝らして

ありきたりだっていいんだね

2人きりの晩餐だね

同じ赤ワイン注いで

1歩目を歩もう

もし1つだけ叶うならば

お願いマリア

愛に溢れたヒトでいたい

  • Lyricist

    sonv

  • Composer

    sonv

  • Producer

    OUTLOUD

Oku (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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    Oku (feat. HATSUNE MIKU)

    sonv

December 26th, the reflection of my cowardice.
An "after" Christmas song about a girl facing her own timidity.

Artist Profile

RIMASENKA STUDIO

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