uh huh Front Cover

Lyric

Shoukasonjuku

KOJOE, 1Co.INR

ここの土地に感じる何かを確かめに

声を招き見送ったMachiavelli

美しい空や川の流れに

放し飼いの心 奇跡の定めに

身を任せ マイクを片手に

声を枯らせ 夜を跨げば

Neva give up 今日も 牙 磨く

Waddup

How many mics do we rip on the daily

Say me say many money, say me say

Many many many

俺等闊歩する時代を背に

正す襟 今日も銭銭銭

支配されたバビロンの上に

Many money, say me say many many many

Jスタは松下村塾の様に

その手に

未来を手に手に手に

このフローはFugeesから拝借

96年のclassic

How many mics からの引用

初めて聞いた時ぶち抜かれた心臓

先生たちに感謝

音楽に指を天高くGun Shot

名曲は人にKnowledgeと勇気を与える

と同時に欲塗れの思考は毒を奏でる

出涸らしの集まりに熱狂するこの業界で

学びの味に深みはなく

見える様に取り憑かれた若い命が

浅瀬で溺れたフリをしている

人生のハイライトを偽造している限り

いくら賞賛されても魂は無理をしている

結局最後は自分が自分を見ている

それを受け入れるまではお前はもう死んでいる

話は飛ぶがThe Scoreの後の

Miseducation of Lauryn Hill

That shit was crazy

そして彼女は時の人となって

世界中を虜にした

UndergroundのRhyme Schemeに

SoulfulなMelody Streetな立ち振る舞いに

唯一無二のTheory

Knowledge is power

言葉は力 祈りはGospel

時代は味方 でも呪われたDollars

Hollywoodの仕業 murder after murder

生贄にRappers

ローリンの言葉を思い出す

「ステージとスタジオ往復だけの

人生じゃ味気なくて

それじゃあ本当に心に響く歌は書けないじゃない

だから私は登り切った山を一回くだって

また違う山の麓に降り立っては

新たな学びからまた途方に暮れるMastershipへの

終わらぬ旅に出かけるの」

始まりは終わり 終わりは始まりで

その繰り返しを重ねる人の生様は清々しく

謙虚であればある程切れ味は時として

正宗よりも鋭く残酷である

空気の薄い山の天辺に居座る悪趣味はないが

負け戦と分かってその山に登る馬鹿野郎と

一緒に息を切らすのは心地がいいもんで

命がいくつあっても足らない

真の男は無駄に虚勢や意地を張らない

瞬時に腹は括ってもそう簡単には割らない

この鼓動が止まれど伝説は止まらない

Nothing is original

There is nothing new under the sun

It’s not what u do, it’s how its done

この太陽の下で

オリジナルなものなど存在しない

何をやるかじゃなく、どうやるか

いくら稼ぐかじゃなく、誰と稼ぐか

真実は常にお前の心が見ている

  • Lyricist

    KOJOE

  • Composer

    1Co.INR

  • Producer

    1Co.INR

  • Rap

    KOJOE

uh huh Front Cover

Listen to Shoukasonjuku by KOJOE, 1Co.INR

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uh huh

KOJOE, 1Co.INR

  • 1

    uh huh I

    KOJOE, 1Co.INR

  • 2

    Drag Pocket (feat. MuKuRo & LazyWii)

    KOJOE, 1Co.INR

  • 3

    Gossip

    KOJOE, 1Co.INR

  • 4

    JSYFM Iwakuni

    KOJOE, 1Co.INR

  • ⚫︎

    Shoukasonjuku

    KOJOE, 1Co.INR

  • 6

    Yurrp

    KOJOE, 1Co.INR

  • 7

    Fuck u jus louder (feat. BUPPON & DJ K-Flash)

    KOJOE, 1Co.INR

  • 8

    Light up Yamagucci

    KOJOE, 1Co.INR

  • 9

    JSYFM Boufu

    KOJOE, 1Co.INR

  • 10

    Rock the boat (Cover)

    KOJOE, 1Co.INR

  • 11

    JSYFM Ube

    KOJOE, 1Co.INR

  • 12

    DONTWaSTEYaTIME

    KOJOE, GENJU

  • 13

    1048 (84.0BPM) v3 short

    KOJOE, 1Co.INR

  • 14

    MiBāba

    KOJOE, 1Co.INR

  • 15

    uh huh II

    KOJOE, 1Co.INR

  • 16

    melody (Cover)

    KOJOE, 1Co.INR

  • 17

    lil man

    KOJOE, 1Co.INR

Artist Profile

  • KOJOE

    新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリース。近年は自身が主催するレーベル/スタジオ=J.Studioの拠点を全国各地に展開。東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointz、沖縄支部にてMuKuRo、LazyWii、DJ NAPPY BWOY、POM, The Priceless、山口支部にてBUPPON、1Co.INR等、全国各地の実力派アーティストを多数輩出するなど日本のシーンの底上げを支えるアーティストとして精力的な活動を展開している。

    Artist page


    KOJOEの他のリリース
  • 1Co.INR

    山口を拠点とするビートメイカーで、Kojoe率いるJ.Studio山口のメンバーとしても知られるアーティスト。 高校の頃からバンドを始め、キャリア初期はHardcoreに傾倒。 その後、スケートでの繋がりがきっかけでDJとしても活動をする中でビートメイクに触発され、サンプリングという手法の自由さに感銘を受け2016年頃よりビートメイクをスタート。 作っては出すスタイルで多数のビートテープを発表し、同時に全国各地でのビートライブも展開。名古屋で開催されたビートメイカーの祭典"ビートグランプリ2019"では準優勝を果たす。その後、DJ Mitsu The Beatsとの共作をはじめ、BUPPON、ZIN、NF Zessho、大比良瑞希、Umeなど多彩なアーティストとの制作や、ダンサーとのコラボなど活動の幅を拡げている。最近では様々な楽器に傾倒し、マルチプレイヤー的ビートメイクの新たな手法で日々作品を生み出している。

    Artist page

J.Studio

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