Dive into The Night Front Cover

Lyric

Dive into The Night

soursboy

愛想を振りまいて

相性は分からないね

流石にちょっとさ

見栄を張りすぎていたかも

感情があるうちに感動を分かち合う

才なんてない けど試したい

その狭間で揺れてる

3回目の夏にだって

特に意味は無いんだって

淡々と過ぎる日々の風を浴びる

こだわりもありすぎりゃ損だな

複雑な言葉で騙し騙し

いつまでも向き合い続ける

夜になれば すぐに夢を見るんだ

答えなんて探してもないや

海になりたいな

素直なままで居られたら

それでよかった

変わらないことも変化だって

頭ではわかってはいるんだ

沈んでく中でも

Keep on rolling, rolling

幻想にいつも入り浸って

現状に波は起きないから

いい加減にしろよと

苛立ちも虚しいね

夜になれば 同じ夢を見るんだ

弱ささえも愛しく思えた

単純なことなんだ

多分 世界を狭めてるのは俺だった

時が来れば すべて灰になるんだ

迷いながら進むしかないや

後ろはもう見飽きたからさ

夜が明けたら さあ歌おう

  • Lyricist

    Tomoaki Kakuta

  • Composer

    Tomoaki Kakuta

Dive into The Night Front Cover

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    Dive into The Night

    soursboy

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