Oikaze Front Cover

Lyric

Oikaze

Poppo

擦り減った靴底を地面に擦りつける

何度蹴り出しても押し戻されている気がした

見えない巨大な手が僕を拒んでいるようで

悔しくて叫び声は風にかき消された

こんなに必死なのにどうして届かない

挫けた心が重りを増やしていく

ふと何かが弾けて体を翻した

その瞬間世界がまるで裏返る

背中をドカンと叩かれた衝撃

敵だと思ってた激しいその力が

僕を未来へ運ぶ翼に変わる

吹け吹けもっと強く荒れ狂え

今なら全部パワーに変えられる

ビュウビュウ唸る風を従えて

誰より早くこの道を駆け抜けろ

向かい風こそ最強のブースト

時代がようやく僕に追いついた

景色が線になって後方へ飛び去る

あんなに遠かった場所がすぐそこにある

苦しかった時間さえ助走だったんだと

笑い飛ばせる自分が誇らしい

地図もコンパスもポケットにしまって

高鳴る鼓動のリズムに身を任せる

間違いなんてひとつもなかったんだ

涙の数だけ加速は増していく

行け行けもっと遠く果てしなく

昨日までの限界を置き去りにして

グングン伸びる影を追い越して

まだ見たことない明日へ飛び込め

味方につけた運命のうねり

全ては僕のために吹いている

立ち止まって泣いていたあの日の僕へ

教えてあげたいその痛みは無駄じゃない

耐え抜いた強さが帆を張る力になる

さあ顔を上げてここからが本番だ

吹け吹けもっと強く高らかに

僕らの物語は止まらない

ビュウビュウ響く風のファンファーレ

無敵の翼で空さえも掴めそう

最高の追い風を背中に受けて

どこまでも行ける僕は自由だ

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

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  • Programming

    Poppo

Oikaze Front Cover

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