Lyric

広い星空とひとりの夜

流れ星を探して願うよ

少し肌寒くなった夏の日

季節が変わる前に叶えて

君は気づかない

まだあの子を忘れられずに

心が泣いてる

光って輝いて

想いが溢れる

届いて欲しい　この恋が

一途に煌めく

放ってパルスのように

もう君のことしか見えない

振り向くときが

いつか来るって信じてる

君想う気持ちは誰にも負けない

幸せを見せてあげるから

今日は曇り空　星は消えて

真っ暗な道　うつむいて歩いた

君の横顔が

まだあの子を探してるようで

切なく映った

願った瞬間から

想いが始まる

届いて欲しいこの恋が

眩しく煌めく

放ってフラッシュのように

君のことだけ照らしてく

センチメンタルな

言葉は聞きたくはない

君想う気持ちは絶対負けない

幸せを分けてあげるから

いつもそばで笑っていても

苦しい悲しい

胸が痛くなる

だけど今が大切で失いたくない

夜空に強く光り続けて

君に伝えたい

想いが舞い散る

どんなに近くにいても

あの子に敵わない

光って輝いて

想いが溢れる

届いて欲しい　この恋が

一途に煌めく

放ってパルスのように

もう君のことしか見えない

振り向くときが

いつか来るって信じてる

君想う気持ちは誰にも負けない

幸せにしてあげるから

次の季節も