Lyric

走る首都高ひかるオレンジの街灯

過ぎる日常に朧げな温もり

月の下wetなfinger

絡ませたまま解かずにhold on

裏腹な行動足首にsnow

知らないフリ邪なfollow

見えない方がいい事もあるだろう

目に映るものが真実ならさ

人任せに流れるtrust

裏切りの代償がカルマならば

洗いざらい話した方が楽か

とか過ぎる時にまた身を任せる

叶う叶わないじゃない思い

雲隠れする本音を解き

結び忘れたシューレースのように

元通りでまたすましてlet go

愛とか恋じゃ語りきれない

何を思い過ぎてくfeel

誰の思いがなくてもstill

いつまでも変わらずにfly

触れる指先はbubble

弾ける前に口付けるbottle

乾いた喉潤す本能

書き起こさないいくつかの煩悩

衝動的に動き出す歯車

ストーリーの中じゃ今がピーク

エンドレスな物語を求め

スニッフした後にまた綴るメモリー

ないセオリーでもない戸惑い

あるがままが全てなのだからさ

わがまま孤独と自由を行き来

狭間でもがく本音と踊る

言葉にならない表現を抱いて

飲み込む事なく吐き出したflow

Still っていうかこいつはpromise

愛とか恋じゃ語りきれない

何を思い過ぎてくfeel

誰の思いがなくてもstill

いつまでも変わらずにfly