プラネタリウムみたいに
夜空が霞む願い描くの
誰も知らない 誰も知らない
私だけの秘密の場所
時間が色を変えてく
星の寝息が囁く
あともう少し あともう少し
神様 まだ起きていたいの
私 今が 奇跡
ずっと遠くに見えてる 扉開くの
踊りそうなそよ風に耳をすませて
手を伸ばした先に願いがある
ずっと隠してた 消えることのない
夜が空ける前に 叶うのかな
このmylonging
大人になれば自由で
何でもわかると思ってた
いつのまにか いつのまにか
守らなきゃいけないものが増えてく
私 これが 未来
やっとなれたのに
私 今日も 繰り返し
ずっと見えないふりしてる 扉開いて
扉開くの
雨上がりの虹が見つからなくて
星空を見上げる余裕もない
いつも夢見てた 私の未来は 過去にまた戻ればあるのかな?my longing
たった週イチの休み返上、手当のつかない残業
夏休みの莫大な宿題 休みがもったいない
自分守るため愛想笑い
責任 圧力で自我ない
夜になったら早く寝なさい
もっともっと 遊びたい
あの頃憧れて思い描いた
なりたかった大人になれたの?
踊りそうなそよ風に耳をすませて
手を伸ばした先に願いがある
ずっと隠してた 消えることのない
夜が空ける前に 叶うのかな
一緒に
雨上がりの虹を見つけにいくの
星空を見上げて 星座探し
二度と戻れない その一瞬に 今の
あぁ私の願い込めて
このmylonging
- Lyricist
SUGI
- Composer
Kobayashi Hiromasa
Listen to Whereabouts of the stars by GRASS DANCE
Streaming / Download
- 1
Clench
GRASS DANCE
- 2
Good Love Good Laughs
GRASS DANCE
- ⚫︎
Whereabouts of the stars
GRASS DANCE
"Love" from the past to the future
"Love" from the present to the future
"Love" from the present to the past
To the lost lover.
To friends who are worried about the present.
For children who are about to become adults.
There are various forms, but it is a "love" song in the GRASS DANCE style with the theme of "love".