Sign of truth Front Cover

Lyric

Sign of truth

GAJUMARU

I knew what he really was

稀なイニシャルを 思い出していたのよ

あの日の帰り道

I wonder if it will snow again

無地なシグナルを 灯し続けていたの

誰もが気付かず

目立つ事を知らない 素直な時間だけ

過ごしているのね今も

A real hero is like you

胸が痛むのよ 擦り切れるほどまでの

約束をしても

数えきれないほどの 優しさを今ままでも

無くさないままに 貫く

この世に現れた

大切な人を前にし

私は言う 声を高く

感謝の印を

There really are people like this

救われているわ これまでの行いを

あなたは続けて

美しい絆を 暖めながら生きている

さりげないままに動いて

この世に現れた

大切な人を前にし

私は言う 声を高く

感謝の印を

An irreplaceable existence and time

Knowing is about to awaken my ego

There's nothing like this

I feel refreshed after being saved

I met you

I knew what he really was

稀なイニシャルを 思い出していたのよ

あの日の帰り道

It keeps snowing outside

真実の雪が 目印を浮かばせて

あなたがそこにいる

The hero of my heart is you

ときめいているわ 溢れるほどの愛を

あなたに捧げたい

  • Lyricist

    GAJUMARU

  • Composer

    GAJUMARU

  • Producer

    GAJUMARU

  • Recording Engineer

    C1E4E9

  • Mixing Engineer

    C1E4E9

  • Mastering Engineer

    C1E4E9

  • Vocals

    GAJUMARU

Sign of truth Front Cover

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    Sign of truth

    GAJUMARU

Artist Profile

  • GAJUMARU

    GAJUMARU-ガジュマル/1969年生まれ/仙台市出身/音楽プロデューサー 小学生の時に出会ったマーヴィン・ゲイの名曲ホワッツ・ゴーイン・オンに胸を打たれ音楽の道に飛び込む。 中学時代から作曲を開始。以来作曲に没頭し、アコースティックギターと歌で自主アルバムを制作。すでにこの頃から現在のオリジナル曲に通じるような作風が芽生え始める。 高校時代は同級生とバンドを組みギターを担当。放課後はベーシストとして様々なお店を回り精力的にロックを中心にライブ活動に励む。 当時はスタイル・カウンシル、シンプリー・レッド、ポリスなどに影響を受ける。 バンドを組んでいたボーカルとプロデビューを目論んでいたが、自身は音楽に疲れてしまいやむなくメンバーから脱退。 その後、音楽活動から離れる。 20代後半にさまざまなバンドに誘われて、ロック、ブルース、ソウルファンク、歌謡曲バンドなど最大5つのバンドに加入し音楽活動に復帰。 その中でも、ソウルファンクバンドはメンバーは20名以上のビッグバンドで構成されリーダーを務めた。この頃はオリジナル曲をふくめ、ジェームス・ブラウン、ジャミロクワイ、マーカス・ミラー、ラリー・グラハム、ジャコ・パストリアスなど様々な曲を演奏。年間100本前後のライブに出演。ショーの演出も手がける。 その後、地元に戻り整体師として整体院を運営するかたわら、地元音楽スタジオのオーナーと知り合い本格的に音楽作家を目指すこととなる。 オリジナル曲の弾き語りで地元のお店を回り、音楽作家活動を本格的に開始。感性のでの出会いを大切にし、今では10人体制で音楽制作に取り組む。 生涯作曲数2万曲を目指し、日々創作活動に励む。 ■リスペクトする音楽作家 国内ではYMOの坂本龍一、海外ではバート・バカラック ■GAJUMARU/ガジュマルの由来 偶然立ち寄った花屋にて一目ぼれ。後日、木の精霊が宿り幸福をもたらす木と知り自身の活動名として使用。

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