DIRTY KICKS Front Cover

Lyric

DIRTY KICKS

AllADDZ

良薬は苦い 甘い蜜は嫌い

何が正しいとかわからん世界で

毒を以て毒を制す

嫌われてもあくまでマイペース

いつのまにBlue?i'm feeling down

君とただずっと笑っていたい

なんて、ゆう面 顔 Serious

安定 憂鬱 UP AND DOWN

午後から出掛ける街並み人はSlow

もしかして僕だけでしてる苦労

って思ったり、呟いちまうんだ

Fuck that World

アイロンあてシャツパリって

Party Party

帰りはヨレヨレ タバコ臭い

コメントはなんかイマイチ

パッとしないまま

居座るParking Lot

Dark sky and Streets light

When I see my self まるで別世界

何処みてんのって

何処にいてんのってAll Night

Silent Night,I got a Dirty Kicks

When I see myself

I see the Fucking guy

何処みてんのって

何処にいても

赤の信号超えて踏切で、渋滞

重なるHappening

驚き半分 アイツがいない

乗り越えるしか無い

やり過ごす道はない

欲が浅く日払いじゃ

いつまでもキリがない とりま

飯食って考えてちょっと

本気なる。OK

「君が良くて、僕はダメ」って

それぞれの正義 理不尽 ハンデ

ドロドロになる靴を磨いて

歩くけど、不安定

右か左ぐらいは掴んでる

Yeh yeh

地道って言葉は地味だけど

染みてくる「やればよかった」

ゆーてはUp and Down

俺はやるつってFuck the world

Dark sky and Streets light

When I see my self まるで別世界

何処みてんのって

何処にいてんのって Brother

Silent Night,I got a Dirty Kicks

When I see myself

I see the Fucking guy

何処みてんのって

何処にいてもわからない

  • Lyricist

    AllADDZ

  • Composer

    7$

DIRTY KICKS Front Cover

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    AllADDZ

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Artist Profile

  • AllADDZ

    Japanese HIPHOP Artist ADDZ 1994/3/24 産まれ 2008年から 音楽活動を開始 大阪の泉州を中心に活動を始め、 JAPANESE Reggaeアーティストとしてクラブでマイクを握り始める。 JAPANESE HIPHOP ARTIST として2011年から渡米。アメリカで活動をしたのち、2018年に帰国。 バイリンガル要素を含め洋楽の雰囲気を取り入れつつ2020年から本格的に活動開始。  これからのシーンを揺らせる乞うご期待。

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