NOSTALGIC SUMMER Front Cover

Lyric

NOSTALGIC SUMMER

CHEMICALKING

ノスタルジック 夏の日

ふと思い出すガキの頃のあの日

大人になってもまだ色褪せない

兄貴と過ごした夏休み

スルメをエサにザリガニ釣り

いじわるされても付きっきり

貨物線路の橋渡り

もちろん怒られるのは覚悟

神社の境内で鬼ごっこ

新中川に浮かぶ夕日に目掛けて

石ころ投げてた夕方5時半

夕焼け小焼けが帰宅の合図

夕食後に食えるアイス

エロマンガだと思っていた『I"s』

子供ながらに感じる哀愁

親父がいつも座っていた座椅子

(HOOK)

いつまでも続けばいい

もうあの頃には戻れないから

記憶を辿るしかない

ひと夏の思い出

×2

ラジオ体操で遊びの約束

昼過ぎにはみんなが

ぞくぞく登場公道でカマす

ノーブレーキで坂下る自転車のレース

かかとで書いたホームベース

草むらの中のシークレットベース

セーブが消えたスーファミのゲーム

銭湯行ったおなじみのメンツ

屋台の灯りが華やかな

太鼓の音色の熱帯夜

帰宅後にはもうぐったりだけど

6つの金貨探してんだ

なんて言ってな、また明日

次回はプールにでも行こうか

パチ屋の近くにチンドン屋

今でも胸に残る躍動感

(HOOK)

いつまでも続けばいい

もうあの頃には戻れないから

記憶を辿るしかない

ひと夏の思い出

×2

  • Lyricist

    CHEMICALKING

  • Composer

    KATAGI PRODUCTION, CHEMICALKING

  • Producer

    KATAGI PRODUCTION

  • Rap

    CHEMICALKING

NOSTALGIC SUMMER Front Cover

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    NOSTALGIC SUMMER

    CHEMICALKING

  • 2

    NOSTALGIC SUMMER (Sped Down ver)

    CHEMICALKING

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KATAGI PRODUCTION

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