

画面の向こうで誰かが笑う
「その統率者ならこれでしょ」って
検索窓には出てこない
埃かぶった一枚の名前
RECの上位は整ってる
優等生みたいに並んでる
でもなんかちょっと足りないね
味噌汁に雷、落ちてないね
AIが組んだ百枚は
きれいな部屋の匂いがする
でもコメント欄のその一言
急に地下室の扉が開く
知らないカードが飛んできた
誰かの記憶が光ってた
データの海じゃなくて
人間の墓地から蘇る
集合知 集合知
ひとりじゃ見えない星座を作れ
集合知 集合知
平均点からはみ出して踊れ
AIより速くなくていい
検索より正しくなくていい
「それ知ってる」が重なった瞬間
世界はちょっと変な形になる
集合知 集合知
コメント欄から未来が出る
「それ昔使ってました」
「実はこのカード噛みますよ」
「誰も知らんけど強いです」
その雑さこそが財産です
統計の王様、椅子に座る
変な人たちは床で踊る
正解なんてあとでいい
まずはそのカード名を打ち込んで
便利なツールは悪くない
骨格作るにはちょうどいい
でも骨だけ歩いてきても
握手する気にはならないね
知らないカードが刺さってた
場の温度まで読んでいた
レシピじゃなくて経験
デッキじゃなくて事件
集合知 集合知
ひとりじゃ見えない星座を作れ
集合知 集合知
平均点からはみ出して踊れ
AIより速くなくていい
検索より正しくなくていい
「それ知ってる」が重なった瞬間
世界はちょっと変な形になる
集合知 集合知
コメント欄から未来が出る
誰かの負け筋
誰かの勝ち筋
誰かの失敗
誰かの偏愛
サーチできない
タグにもならない
でもなぜか覚えてる
あの日の一枚
鏡は映す
人はズラす
ズレたところに
遊びが宿る
集合知 集合知
百枚の中にノイズを混ぜろ
集合知 集合知
知らない名前で卓を揺らせ
AIが出した無難な地図に
人間たちが落書きしてく
「それ面白い」が聞こえた瞬間
デッキはただのリストじゃなくなる
集合知 集合知
コメント欄から火花が出る
集合知 集合知
また遊びたい人が増える
平均点の向こう側
変なカードが手を振ってる
その名前を知っている誰かが
今日も画面の向こうにいる
- Lyricist
THE SHAMISEN SPAKS
- Composer
THE SHAMISEN SPAKS
- Producer
THE SHAMISEN SPAKS
- Songwriter
THE SHAMISEN SPAKS
- Programming
THE SHAMISEN SPAKS

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Crowd Sparks
THE SHAMISEN SPAKS
The shamisen is a storytelling technique, an art of fighting with words.
THE SHAMISEN SPARKS is a project that carves ideas and emotions that resonate with the world with the sparks of eloquence.
A fire is lit at the intersection of the impulse of punk, the power of AI, and the magic of words.



