

Lyric
Sing a Song
Nerino, Zuoteng
どのくらいの孤独なら望みに値しよう
受けては返す俺のフックは硬いショート
ステージ降りたらGも笑顔で目が合うMy show
肩の力抜けん日々は気温のせいにしよう
俺も毎日が勝負 Nerinoは身につけないジョーク 革靴で加速 仕事するナイトクラブ
金や仕事でStuck そんな時こそ見える真価 待ちきれないカウンター
なんでもない日々が記憶に残ってたりするじゃん?
いまだに現場で会った人、顔覚えなくてごめんなさい
昨日できた新曲のリリックはまた長いし、ありきたりだけどやっぱ正解はない
人生ってのは答えっぽい方を選択していく毎回 嘘は言わないしリアルで居続けてるマイク前
例外なく助けられてる俺も1人は耐え難い 気付かずとも与えて与えられたVibe
眠たい目を擦りながら毎日こなしてるタスク 言葉が喉を閊える度にタバコを咥えリラックス
漢だから果たすのが基本のコンプライアンス 彷徨う夜道にストーリーの鍵が見つかる Yeah yeah
Ah 受け入れられないことを受け入れる
Ah 冷めないうちにバトンは繋いでく
Ah 逃げたい日もあるよ それでも俺の性格上譲れないプライド
それこそ戦ってる時は家族の顔が浮かぶけど
ハンドルが手を離れなくなる帰宅後 あえて選んでるのはもっと暗い方
こっから明るくなるだけさ Baby don't cry もう
ピンチの時に光るタイプなんだ 付き合わせちまってるよな
まるでマジョーラ、どこにだって適してるから 全部飲み込む この環境もすぐ俺のもんだよ
惜しくなってる俺もお前もきっと帰る頃
昔は吐いた弱音散々
ブレない芯はまるで抜けない炭酸 今仲間と背負ってるAP Japsの看板
メンバーが消えて融通が効いて去年よりも本気で予定がパンパン
お前にはバレてた、演じた余裕は見透かされてた
それでも俺のわがままばっか聞いてくれる For my lover
なあ
どのくらいの孤独なら望みに値しよう?
受けては返す俺のフックは硬いショート
ステージ降りたらGも笑顔で目が合う My show
同じ空の下でも見えてる景色は今どう?
寄せ合う肌と気持ちが比例しなくなる今日
目の前のチャンスを逃すならクズと呼ばれても大丈夫 1人漕ぐボート
お前らに影響を与えたい Because, ただ言われたい"ありがとう"
誇りを持ってる地元世田谷から目指すNY
くだらないことも一瞬一秒
問答無用に刻まれてた記憶
仲間の笑顔こそ 何よりも Beautiful
苦味が輪郭をなぞったから浮かぶ甘味に浸るのが大人ならば
欲しがらない勝つまでは 明日がノックするドアならばSounds like tap
自由の象徴に下げるゴールドチェーンみたく
誰にも頼まれてないのに締めてるネクタイ
肩の力抜ける日はそれこそ"いつか"
ただ共に歩むだけでも気使う
Ah Nerinoは黒い鳥、大陸を渡る
小さな体、大きな羽を伸ばす
誰かの為、遠くへと思えば
身を寄せ合うのすらも邪魔になる 誰よりお前のことを願い俺はまた1人になる
この気持ちがわかるかよ
Sippin' 濃いコーヒー 飲み込んで吐くのは Just say sorry
だからもう黙ってやんだ 止まる暇なんかねえよ この旅は遠出だから要らない弁当も
Ah 簡単な万札と比べるこの顔に泥を塗る生活を
仲間にもそう それを覚悟と呼んでいいのかと問う
勝つしかねえんだよもう 泣き言ってたって儲からん
死ぬまでずっと償いみたいなもんだな
だから俺は歌を歌う
俺も歌を歌う
既にこの曲だって過去の通過点とまた1つ
お前の意思も尊重したいから避けられない衝突
踏み込んでいったアクセル 正面からSuccess 大切な物すらたまには両手から溢れる
その度に胸が痛むけど歌を歌って堪える これが俺らの使命、黙って夢見させるから後続け
果てしない旅を振り返れば来てるだいぶ遠くへ
一寸先が闇なら二寸先は待つ幸せ
だから俺も歌を歌う
- Lyricist
Nerino, Zuoteng
- Composer
Isaiah 22
- Producer
Isaiah 22
- Co-Producer
Murasaki08
- Recording Engineer
Murasaki08
- Mixing Engineer
Murasaki08
- Mastering Engineer
Murasaki08
- Vocals
Nerino
- Rap
Nerino, Zuoteng

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