歌詞

セピア、賽投げの空

VUCCANEER, ようげん, 朝ノ瑠璃

色褪せた世界を生きてきたの

僕は独りなんだと呟いた

この世界の輪っかを飛び出し

あの真っ青な空で自由になれたら

それだけが僕の望みだった

隣に君がいないのなら

こんな世界なくても同じだ

さぁ目を開いて 一歩また一歩

会えなくなったって 空っぽのまま生きるより

ずっといいって そう思うんだ

瞼閉じて賭けるんだ きっと次の未来は…

君がそばにいたいと願う人は

僕ではなかったと知った

運命を変えるってどうやるの?

こんな僕ははじめからやり直して

また君に出会える 未来を願うことしか…

さぁ蹴り飛ばして 高く高くって

真っ逆さまになったって ちょっとすれば別の未来

ねぇその時には きっと君だって

僕の側で笑ってくれるよね そう信じて

きっと次の未来は…

  • 作詞

    ようげん

  • 作曲

    ようげん

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VUCCANEER

VUCCANEER, ようげん, 朝ノ瑠璃

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アーティスト情報

VUCCANEER