Poolside (feat. AI Ryo) [Tropical version] Front Cover

Lyric

Poolside (feat. AI Ryo) [Tropical version]

Kenji Aso

今年は 例年になく猛暑になると

言われてるだけあって暑い

友達と来たプールにも 人が大勢集まり

そこで偶然見つけた君が

オシャレな恰好で泳いでた

僕のそばまで来た君は

プールからあがってきたんだ

戻れないこの夏 濡れた髪をまとめて

僕を見て笑う 君に見惚れた

水着姿

太陽を浴びて 心も焼ける

灼熱の恋を秘めた南国で

二人だけの夜 過ごしてみたい

今年の冬は

話をして 脈があれば

君を誘って どこまでも

そんなことを思う

休日のプールサイド

いつまでも この世界は 君に

喜びや悲しみをたくさん渡すけれど

僕は誰よりも 君を守るつもりだよ

気がついて この高鳴る胸の鼓動を

止められるのは

君だけだから

いつもの冗談は 僕の愛情の裏返しだから

気にしないでくれたら

これからも いつものように

僕は君を好きでいるだろう

もし振られても 嫌いにはなれないと思うよ

だから・・・

戻れないこの夏 濡れた髪をまとめて

僕を見て笑う 君に見惚れた

水着姿

太陽を浴びて 心も焼ける

灼熱の恋を秘めた南国で

二人だけの夜 過ごしてみたい

今年の冬は

話をして 脈があれば

君を誘って どこまでも

そんなことを思う

休日のプールサイド

  • Lyricist

    Kenji Aso

  • Composer

    Kenji Aso

  • Producer

    Kenji Aso

  • Programming

    Kenji Aso

Poolside (feat. AI Ryo) [Tropical version] Front Cover

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