Lyric

日が沈んだのは4時5時

だけどきみとその時もtalking taking

忘れられないからもっとfocus on me

君に風吹く俺は木枯らし

日が沈んだのは4時5時

だけどきみとその時もtalking taking

忘れられないからもっとfocus on me

君に風吹く俺は木枯らし

まとわりついて混じり合いたいな

心の余裕が足りない

所詮傷跡拭って

もっかい始めましょうか

行ったり来たりの攻防戦

一回自慢は終わりにして

妄想反省は慣れてきた

嗚呼君の代わりはいない

見上げた空に影はなくて

天の高さを知る

キラリ光る星を仰いでまた

羽を伸ばして風になる

日が沈んだのは4時5時

だけどきみとその時もtalking taking

忘れられないからもっとfocus on me

君に風吹く俺は木枯らし

日が沈んだのは4時5時

だけどきみとその時もtalking taking

忘れられないからもっとfocus on me

君に風吹く俺は木枯らし

吹いてるホラ話じゃなくて木枯らし

いつものアホのフリもよし

どうでもいい言葉も盛っても

得られる結果はないの

単純明快だっていうそれが

ボクには理解できなくて

理解できなくて

ただ喧騒に塗れたこの町で

2人で笑ってる

2人で笑っている