Lyric

いつもの立駐 干からびて目が覚める昼 しゃがれたVoice

小銭で膨れ上がった財布

具合の悪さの理由ならよく知ってる

馴染みの街 馴染みの箱 馴染みの酒とか馴染みの遊び方

皆にとっての当たり前が俺にとっちゃ尊い

本当の孤独を知ってるからその分優しくありたいのさ

綺麗事でもさ

きっかけは音楽 ただそれで終わりたくないな

夜が明けても 音が止んでも Mic置いても馬鹿な話でもしようぜ

できる限りありのまま 良くも悪くも人で居れたら

My menじゃなくて友達でいい

Crewじゃなくいつもの奴らでいい

Representじゃなくて帰る場所でいい

大切なことほど飾らずに生きていたいのさ

何気ない ことに向けて愛を謳う

いつもが特別 特別がいつも

口に出さずとも

思い出す 東口 コインパーキング

アイツが回してきた吸いさし

吸って悪口吐いた

今はシャンパン回し腹から笑ってる

拝啓 あの頃の俺 そちら側にはもう戻れん

でも変わらずいてくれる人に幸を

ローチ捨てても切れないジョイント

一生絡む事ねえと思ってた奴とまだ遊んでたり

その逆も然り 人生は奇なり

でも諦めない Soulの繋がり

冷たい風吹く中で出逢えた温もり大事にしなきゃね

いこいでハムカツ頬張るSaturday

ゲストリスト書いとく君の名前

My menじゃなくて友達でいい

Crewじゃなくいつもの奴らでいい

Representじゃなくて帰る場所でいい

大切なことほど飾らずに生きていたいのさ

何気ない ことに向けて愛を謳う

いつもが特別 特別がいつも

口に出さずとも