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Lyric

134

4yu

わかってるから もう会えないね

でも会いたい ただ君恋しくて

離れて行った大きな背中

止められないで見送る私

あの日の君からの「会いたいね」

ってLINEを見返して泣いてるね

二人で行った思い出の場所

忘れられないからまた来ちゃうの

夕焼けに染まってく空に

一夏の思い出も遠に

消えてなくなる波音に

かき消されてゆくこの恋のように

134君の助手席乗って

走ったことも過去の記憶で

大好きだったこの砂浜も

全部君を思い出す

砂の上に書いた名前

波の中へ消えてった

暗い海辺で一人泣いて

気持ち溢れてしょうがないね

もうわかってる。って何回目

終わった夏の恋だね

この思い出は波に流れない

わかってるから もう会えないね

でも会いたい ただ君恋しくて

離れて行った大きな背中

止められないで見送る私

あの日の君からの「会いたいね」

ってLINEを見返して泣いてるね

二人で行った思い出の場所

忘れられないからまた来ちゃうの

海の匂いがする風で

流されてく過去のeveryday

ことあるごとに二人で来たね

思い出が詰まるほどに泣いて

二人で歩いたこの海岸も

二人寄って見上げた花火も

大好きだった、、大好きだった、、

そうやって今日も泣いてた

君はまだ覚えてるかなって

きっとそう思いたいだけなんでしょ

バイバイなんて言わないで

あの時君に言えたらって

君と離れてから募る後悔

わかってるから もう会えないね

でも会いたい ただ君恋しくて

離れて行った大きな背中

止められないで見送る私

あの日の君からの「会いたいね」

ってLINEを見返して泣いてるね

二人で行った思い出の場所

忘れられないからまた来ちゃうの

  • Lyricist

    4yu

  • Composer

    4yu

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