Shoen Front Cover

Lyric

Shoen

Poppo

くすんだ心のすみで ため息あつめていた

負け癖ばかりふやして 朝をにがしていた

誰かの光るニュースに 小さく目をそらして

自分だけ取り残された気がしていた

破れたメモの端に 正直な夢がいた

「いつか」と書いた自分を 思い出してしまう

逃げるように閉じたまぶたに

小さな光がすべりこんでく

昇れ 昇れ

沈んだ心の底から

ひそんでいた火種 いま「ショウエン」になる

昇れ 昇れ

小さな僕の願いよ

指先から空まで ラインを引け

何かをあきらめるたび 背中が寒くなって

笑い方さえ忘れて ひとりで固まった

だけど君のくれたメッセージ

「まだいけるよ」の言葉が やけにまぶしい

悔しさまるごとのみこんだ

その夜をもう二度とムダにしない

白くかすむ朝の空気に

かつての涙がきらり跳ねた

昇れ 昇れ

影ばかり見てた日々を

踏み出した足音で 少しこわしていく

昇れ 昇れ

鈍った心のリズム

いまはっきり聞こえる 僕のビート

転んで汚れたページの

よれたインクをなぞりなおして

願いのかけらつなぎなおしたら

ほら 少しだけあたたかくなった

昇れ 昇れ

声にならない鼓動が

まぶしい光の柱「ショウエン」になる

昇れ 昇れ

震える僕の一歩を

明日へとばしていく 星のように

いま うつむきがちだった

道ばたの石をけとばして

少し早めのテンポで歩く

その先の空に 光が昇る

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

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