HEIKOUSEN Front Cover

Lyric

HEIKOUSEN

Filament

僕ら生まれて

これだけ

すれ違ったの

入れ違いの愛

いま重なる2人

僕ら出会えた糸

離さないように

握ってたのは僕だけ

僕だけ

君のどうしようもない所も

わかっている

わかってるよ

春の風が吹いた瞬間

別れがそこに見えたんだ

別れ道、信号機渡って

君の居ない街を辿ってた

数秒前に話した言葉も

きっとあなた覚えてないでしょ?

交わらないで

僕らは 平行線

愛されたいと願うほどに

また離れてく

僕らは 平行線

相性なんて忘れるくらいに愛してよ

遠い 遠いよ 君は遠いな

交わらない君と僕は

僕ら生まれてここまで

辿り着いて

愛を見つけ出して

君が居なくなった瞬間

想いはどこに捨てたんだ

別れ道、信号機渡って

君の居ない街を辿ってた

数秒前に話した言葉も

きっとあなた覚えてないでしょ

交わらないでいて

僕らは平行線

愛されたいと願うほどにまた離れてく

僕らは 平行線

相性なんて忘れるくらいに愛してよ

遠い遠いよ 君は遠いな

交わらない 君と僕は

僕らは平行線

僕らは平行線

僕らは平行線

僕らは平行線

君と僕は

僕らは 平行線

愛されたいと願うほどにまた離れてく

僕らは 平行線

相性なんて忘れるくらいの恋をして

遠い 遠いよ

君は遠いな

交わらない君と僕は

待っていた 探していた

「あの頃と同じ」を「君」を

待っていた 探していた

あの頃と同じ場所でいつでも

  • Lyricist

    Kunpei Uchimura

  • Composer

    Kunpei Uchimura

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    HEIKOUSEN

    Filament

  • 2

    KUUDOU

    Filament

Artist Profile

  • Filament

    Vo&Gt 内村薫平(21早生) Ba&Cho 原口拳 (22)
Drums ----(support)
Lead Guitar 阪本泰希(20早)
 メンバー全員が奈良県内の同じ高校の軽音楽部員で2019年に組んだオリジナルバンドがが前身となり2021年7月にフィラメントを結成。 歌ものギターロックバンドながら、 オルタナ、シューゲイズ、ドリームポップなど様々な振れ幅のある曲を武器にしつつ、 ボーカル内村薫平のノスタルジックな声と、それを助長する歌詞や音作り、Baこぶし、Gt阪本のアグレッシブなライブパフォーマンスで確かなライブ力を表現する。 Single「平行線」はライブハウス関係者やバンドマンを中心にアンセムとして浸透している。 十代白書2022予選大会JANUS会場を1位通過、グランプリ大会に出場。 その後はライブハウスで積極的にライブ活動を行い、毎年年間50本程度のライブ活動を行いながら自主企画では100名以上の動員を3回達成するなど、現場と口コミで広がりを見せている。

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