Under the Same Sky Front Cover

Lyric

Under the Same Sky

HITOKOE

とおくはなれて みえなくても

きみのこと わすれたことはない

ことばにできない このきもちが

いまも そらに ただよう

さよならを いった あのひから

とけこめない ひびが つづいてる

ふたりでいた ふつうのときが

こんなにも いとしくなるなんて

おなじそらのした いまも どこかで

きみも ぼくを おもいだしてるかな

つながれない てとてのかわりに

こころだけは そばにいたいんだ

ふりかえると あふれてくる

あのえがお あのしずかなまなざし

いまはもう ふれられなくても

やさしさは いきてる

きみが えらんだ みらいだから

ぼくも じぶんの あしで すすむよ

でも こころの はしにいつも

きみがいる それはほんとうだよ

おなじそらのした ときをこえても

きみへのおもい かわらないまま

いつか また であえるひがきたら

なにげない ひびを わらいあおう

きせつが かわるたびに

すこしずつ つよくなれたきがする

でも ほんとの つよさって

だれかを おもう よわさかもしれない

おなじそらのした ひとりきりでも

きみがくれた ひかりがあるから

まいにちを いとおしくいきる

それが ぼくの こたえなんだ

とおく はなれていても

おなじそらのした いきてる

それだけで つながっている

きみを いまも たいせつに おもってる

  • Lyricist

    HITOKOE

  • Composer

    HITOKOE

  • Producer

    HITOKOE

  • Vocals

    HITOKOE

Under the Same Sky Front Cover

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