Into the blue Front Cover

Lyric

Into the blue

HaiM-BerG, BaSaru

風のように早く

絶やさぬ情熱を燃やし

黙って行動 Like a 林

ため息で終わらず

絶景を残して構える

雪で白く染まる山の如し

Life催しspit催し

耐えるもよし

逃げるのも良しとしても

ものを言う目、故に

有言した事以上に

行動起こすbullshit

テメェが、ぼーっとしてる

間に没頭

ドロップアウトだ

慣れている罵詈雑言

コーナー曲がった

コタロウかマキバオウ

追い越せ引っこ抜け

Life Goes On

本物になる為、

モノホンを知る

薄い輝きは

一瞬で散る

濃く深く残す

オゾン吸い込むほどに浮上

冒頭の比喩も

“Sugi”の様、into the blue

軽めフットワーク、鍛えた足

浮かんでは消える文字

写鏡

ぶっ飛んだ発想と

リリック着地

飛び過ぎ注意 俺の脚韻

もう閉じないその開いた口

のるかそるか選べ二者択一

上書き消える 敗北の烙印

やる事やってからガンジャ吸引

前に道は続く退路 Into the blue

鬼ばかりの世間 風切って歩く

為、諦めタブー 磨かなきゃ燻む

Non tattooでも傷跡ペンでなぞる

”Sugi”は死んだ 俺が殺した

アップデートしつける落とし前

普段ふざけてもダサい事しない

額光らす汗だけが自慢

フェイクけむに巻く

巻いて煙出す

スポーツじゃない仲間とパス回す

好きにしな解釈 自由にな

筋通す 1本軸に変わる

ビンビン アンテナと下半身

今と痛い目 2度目は無い

騒ぐフロア 危機察知いち早く

煙の様 ドロン Into the blue

軽めフットワーク、鍛えた足

浮かんでは消える文字

写鏡

ぶっ飛んだ発想と

リリック着地

飛び過ぎ注意 俺の脚韻

もう閉じないその開いた口

のるかそるか選べ二者択一

上書き消える 敗北の烙印

やる事やってからガンジャ吸引

ネバダイ信念は消えないが

信念だけじゃ飯は食えない

財布の中身は Into the blueで

もう、身を粉にしながら韻を探す

バサルよ

付き合え、我儘に

馬鹿にされ笑われても

構わない

泣いても現状変わらないから

笑ってる奴を笑わない

嘆く時間 これに費やす

何かが変わる事夢見てる明日

実りを祈り腹括る月曜日

誰1人真似なんて出来ないストーリー

あのやらかしも過去の話よ

今かかえるそのバッドマインドも

消える 噂みたく75日

なら息する様にSpitするのみ

軽めフットワーク、鍛えた足

浮かんでは消える文字

写鏡

ぶっ飛んだ発想と

リリック着地

飛び過ぎ注意 俺の脚韻

もう閉じないその開いた口

のるかそるか選べ二者択一

上書き消える 敗北の烙印

やる事やってからガンジャ吸引

  • Lyricist

    HaiM-BerG, BaSaru

  • Composer

    YK.ONIGIRI

  • Producer

    YK.ONIGIRI

  • Rap

    HaiM-BerG, BaSaru

  • Other Instruments

    YK.ONIGIRI

Into the blue Front Cover

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HaiM-BerG, BaSaru

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