Lyric

不自由ない暮らしの中で

満たされない感情を抱え

飛び出した見慣れた眺め

定めのない叙情と運命

目撃してきた陰と陽

街模様に映る光と影

進むべき先を問いただして

得た答えにも正解はなくて

自分が何者なのかを確認し

何者になりたいのか自問

優しさの意味を思い

強さの意味を知った日

作り笑いを刻み込んでは

感情を殺すことに慣れて

君のことすら傍観し

あるべき姿との溝に狂う

信じてきたものの全てが

真実だったとは思わない

理解しながら信じ続けて

偽りすらも血肉にする

日の当たらない場所から

強くあるため葛藤のループ

進むべき到達を逆引きして

約束をした夏の夕暮れ

巡り合わせの出会いを重ね

理解に至らず離れ離れ

感情と時間は止まらず流れ

落ちたままにまた言うまたね

どこから来てどこへ向かう

着地は見えてもまだ遠く

経験だけを武器に進み

賭けるものなら初期衝動

覚悟だったら口にはしないし

嘲笑う奴らに興味はない

転ぶから隣は見ないし

ひたすらに自分だけを見てる

与えられた環境をこなし

まだ見ぬ先の日々を思う

どうなりたくてどうあるべきか

答えなら未だ曖昧のまま

信じてきたものの全てが

真実だったとは思わない

理解しながら信じ続けて

偽りすらも血肉にする

日の当たらない場所から

強くあるため葛藤のループ

進むべき到達を逆引きして

約束をした夏の夕暮れ

信じてきたものの全てが

真実だったとは思わない

理解しながら信じ続けて

偽りすらも血肉にする

日の当たらない場所から

強くあるため葛藤のループ

進むべき到達を逆引きして

約束をした夏の夕暮れ

信じてきたものの全てが

真実だったとは思わない

理解しながら信じ続けて

偽りすらも血肉にする

日の当たらない場所から

強くあるため葛藤のループ

進むべき到達を逆引きして

約束をした夏の夕暮れ