

「ねえ見て、星が泳いでる」
君が指さした光る水面
「いつか願い事叶うかな」
君は笑って僕は頷いた
あの日二人でしゃがみ込んだ
ぬるい風が吹く夏の波打ち際
揺れる街の灯りはまるで
逆さまの星座みたいだねって
はにかむ横顔があまりに綺麗で
僕は言葉を失っていたんだ
波の底をすり抜けてゆく
四つ葉の形をした奇跡
行かないで、流星 僕らの星よ
四つ葉の尾を引いて夜を駆ける
「幸せを運ぶ流れ星だよ」って
君はそっと眩しそうに目を閉じる
届かない空の煌めきよりも
確かな奇跡を今願いながら
ガラスの身体の小さな命
綺麗なものには毒があるって
誰かがいつか言っていたっけ
胸の奥の痛みに少し似ている
冷たい光の瞬きが
僕たちの青さを急かすように
ゆらゆらと遠ざかっていく
もう二度と戻らない夏がゆく
行かないで、流星 あの夏の日よ
僕らを置いてきぼりに消えないで
触れたら消えてしまいそうな
淡い光を必死に追いかけていた
どんなに季節が巡り去っても
僕の心でずっと泳ぎ続ける
ねえ君がかけたあの願いは
いつか叶ったのかな
今もどこかの海の底で
あの星は今も泳いでいるのかな
行かないで、流星 僕らの星よ
四つ葉の尾を引いて夜を駆ける
「幸せを運ぶ流れ星だよ」って
愛しい声が何度もリフレインする
届かない空の煌めきよりも
眩しかった君が今も消えないまま
- Lyricist
K1N0p
- Composer
K1N0p
- Producer
K1N0p
- Guitar
K1N0p
- Bass Guitar
K1N0p
- Drums
K1N0p

Listen to Shooting Star Jellyfish (feat. KASANE TETO) by K1N0p
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Shooting Star Jellyfish (feat. KASANE TETO)
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