Lyric

（verse1）

汚い部屋と脳内を整理し

そっちの調子どうなん？ってHey Bitches

俺らの暮らし んー まあぼちぼち

1輪花が咲いてる窓際に

桁違いのskill

やばすぎ

自信もってスイング

空振り

落ち込まずに前進

全身全霊をかけ

ボールを追っかける少年のようにな

確か15 始めたのは

円になり1つに チームじゃねえけどな

俺ら止まること知らねえ

回り続ける地球と同じ

（You know mean？）

START＆END 交わる線と線

OK 気にしすぎるの辞めとけ

握る手とペンとMIC 離さねえ

他になにか持ってく？ってな

（Bridge）

まるで初めて君と出会った日

僕はビルの向こうの空をいつまでも探してた

花の色はBLUE 空とおなじ

名前も分からないようなBABY

名前を付けてあげたいぜEveryday

涙拭いて 下がることならしないから

もう1回チャンスくれ！

（HOOK）

親愛なる仲間に届け

久しぶりだし朝まで踊れ

あっという間に変化してる日々

細かく大事にしてる1 minute

当たり前ように過ごしてる時間

離れているようで紙一重の違い

さあ見せてくれ1人1人のart

さあ見せてくれ1人1人のart

思い通り描けないとしても大丈夫

白黒つける必要無いよ

様々な音色 集めりゃRainbow

雨上がりじゃなくてもね

当たり前ように過ごしてる時間

離れているようで紙一重の違い

さあ見せてくれ1人1人のart

さあ見せてくれ1人1人のart

（verse2）

始めようかつって

Verse蹴れば子供から大人

爺ちゃんや婆ちゃんもそうだな

茶の間が凍りつくよ逆に

圧倒されてな

所詮こんなもんよ

大舞台に立てば 震えてた手

だけど要らない手当

マイク持ちたいってのが強すぎて

あいつは韻よりFLOW重視で

逆におれはなんでもありで

好きなようにやればいいと思うんだけどどう？教えて

好き嫌いに長所や短所

見た目声 それぞれあるよ

現在の位置や将来の夢

諦めずにもう1回挑め

白紙の上に真っ黒い鉛筆で

歌詞を書いて先を見据えば

良いぜ要らないトレーシングペーパー

どんな運命に転ぼうとも

音楽しか無いって事よ

俺には 少なくとも俺には

日月火水木金土

ほらいつものコンビニまた集合して

でかい声で号令をかけて

出掛けようぜ音楽かけて

死ぬまではこれに賭けて

日常全て声に変えてく

（Bridge）

あいつとの最後がやけに現実的で

しょうもない会話すらも刺激的で

楽しんでる時の自分が1番素敵で

この歌詞も適度に詩的です。

One more chance ×3

好きに塗るだけだぜ俺のartは

あの道に取りこぼしたもんが残ってるから

せめてもう1回チャンスくれ！

（HOOK）

親愛なる仲間に届け

久しぶりだし朝まで踊れ

あっという間に変化してる日々

細かく大事にしてる1 minute

当たり前ように過ごしてる時間

離れているようで紙一重の違い

さあ見せてくれ1人1人のart

さあ見せてくれ1人1人のart

思い通り描けないとしても大丈夫

白黒つける必要無いよ

様々な音色 集めりゃRainbow

雨上がりじゃなくてもね

当たり前ように過ごしてる時間

離れているようで紙一重の違い

さあ見せてくれ1人1人のart

さあ見せてくれ1人1人のart