Lyric

密かにすすめた1人旅

つづる詩には想いが色とりどり

日常が作り出す物語

Sea Side show あの夢の続き

汗ばむ思いを歌詞にした

閉じた瞳孔今開く時かもな

春夏秋冬かまわず飛ぶ鳥が

羽を休める時だってあるもんな

何度も落ちてもさ また上がり

息をつく間もない綱渡り

意味がないようであるこの道

その理由ならばここにあり

お久しぶり これ以上はなし

あくまでもこれは俺なりの愛

また日は沈み でもまたのぼり

これも見覚えのあるスタートライン

時は金なりだというが それ以上以下ももらってすらないな

このビートが鳴ったら BEAT の合図で

Showの始まり

一か八か興味ない でも明日の風なら感じたい

MEからWE music 売人 ほらイカしたflow届けたい

1＋2は4でもいい？Ahペン持つ夜中AM２時

AM２時 人が消えた街

小さな光が輝ける時

片手にさんぴん 踊る冷えた路地

みなもに映る綺麗な月明かり

糸が切れた先のゆがみ

いかにして切れたのかと日々学び

その答えがとても大事

この先の旅路 強く紐結び

待ち合わせなら近所の東食堂

昔から部活終わりのたまり場所

今だ聞こえる窓から包丁の音

その音にのせ書いたらできた8小説

それじゃ後はこの声に任せましょう

このSHOWが始まりの合図でしょう

このビートが鳴ったら BEAT の合図で

Showの始まり

一か八か興味ない でも明日の風なら感じたい

MEからWE music 売人 ほらイカしたflow届けたい

1＋2は4でもいい？Ahペン持つ夜中AM２時

AM２時 人が消えた街

小さな光が輝ける時

片手にさんぴん 踊る冷えた路地

みなもに映る綺麗な月明かり

密かにすすめた1人旅

つづる詩には想いが色とりどり

日常が作り出す物語

Sea side show あの夢の続き