SEA SIDE SHOW . Front Cover

Lyric

RUNNING

CAMPNOU

人に埋もれた1人1人が

自由を生み出すための時間さ

気づきゃこの歳悪くはねぇが

目を瞑るには少し早くはねぇか

これは人生の第何話

わかってたら上手くいく大体は

だけどもし この先が見えるなら

この気持ちは少しでも晴れるかな?

恥がねぇ人生つまらねぇ

あっぱれ言えるまで頑張れ

自分の価値 胸誇るまで

リスキーな旅路半端ねぇ

吐きだめ 全て吐き出せ

己との対話嘘いつわりはねぇ

日々はガイダンスみちびくだけ

これが最初で最後のファンファレ

今も裸足のままで夢見てる

時の流れと共に花が散る

未だ遠周りすらも追いかける

時が経てどいつかは花が咲く

少しわかったつもりだが

挑む勝負は負けばっか

それでも少し強くなった

ならばそれは負けと名の価値だった

道はあるけど行き止まり

どのみち作る方が調子がいい

何が正解 かわからないが

今思う事だけでも存じたい

夢を無くした少年へ

生まれて死ぬまでずっと冒険です

それは確かに無謀で残酷で

息をするのがやっとな生活です

でもさ

それはわずかな贅沢で

今ここにいる皆との延長線

過去に戻りたい とかなんてね

この先であった事を教えてくれ

今も裸足のままで夢見てる

時の流れと共に花が散る

未だ遠周りすらも追いかける

時が経てどいつかは花が咲く

今も裸足のままで夢見てる

時の流れと共に花が散る

未だ遠周りすらも追いかける

時が経てどいつかは花が咲く

  • Lyricist

    CAMPNOU

  • Composer

    Tambourine Man

  • Mixing Engineer

    Leofeel

  • Vocals

    CAMPNOU

  • Other Instruments

    Tambourine Man

SEA SIDE SHOW . Front Cover

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