Lyric

Verse1

あの日のことを今も夢に見る

変わらないお前がそこにいる

夢と現実の狭間の中で

気づけばまた1年時が流れ

またねって言葉の儚さを知る

仲間の暖かさが胸に沁みる

仲間家族愛する人へ

真っ直ぐな思い伝える音に乗せて

歳重ね 傷重ね 気付かされ

何か欠けるけどここに懸ける

Respect忘れず いずれ見つける

価値がねぇことはねぇ 仲間へ幸あれ

憧れに 焦がれ お前と答え合わせ

言い聞かせ 音響かせ

取った足枷 俺にmic貸せ

欠けてるもの未だ探し追いかけてる

HOOK

俺は未だチャレンジャー

あの夢の中　期待していた

中指を立てた　何か消えた

数えるにはこの指足らないんだ

俺は未だチャレンジャー

あの夢の中　期待していた

中指を立てた　何か消えた

数えるにはこの指足らないんだ

Verse2

忘れかけてた熱思い出すone day

片道切符の旅先はone way

繰り返すbadなmonday

朝昼晩休まず働いてる

安定なんてそんなもんはないね

書いて消してそんなこと繰り返して

時計の針だけhigh pace

自分愛せるmy pace歌詞書いてる

命尽きるその時が来るまで

好きなことただやりたいだけ

輝く明日夢見たガキfar away

友と翔ける誓い刻む名前

未だに背負ってるMとＫ

とりあえず俺の曲を聞いとけ

2人で始めた夢物語続く

1人になっても想い綴る

HOOK

俺は未だチャレンジャー

あの夢の中　期待していた

中指を立てた　何か消えた

数えるにはこの指足らないんだ

俺は未だチャレンジャー

あの夢の中　期待していた

中指を立てた　何か消えた

数えるにはこの指足らないんだ

Verse3

何もない町に生まれた

何も持ってない俺

これに出会い音に乗せる声

波を越え何求め行き先は何処へ？

変わる街並み減っていく友達

正解求めて過ぎる数年

入念な準備で向かう終点

めくるカレンダー未だチャレンジャー

HOOK

俺は未だチャレンジャー

あの夢の中　期待していた

中指を立てた　何か消えた

数えるにはこの指足らないんだ

俺は未だチャレンジャー

あの夢の中　期待していた

中指を立てた　何か消えた

数えるにはこの指足らないんだ