from with out Front Cover

Lyric

since

The right

もがく事の意味を知った

乾ききった春を迎えて

話す事の意味を知った

たわいも無いほど笑って

散りゆくあの桜は綺麗でも

覚えていないと忘れていくだけ

切り離した時計の針をずっと見守っていた

君は見た壮大な月を照らし出す光景

聞き飽きた風の音も遠くに吹いていた

あの日見た月の名も忘れてしまっていた

ここからは一人でも生きていけるから

人はみな微笑んで胸を殺して進む

相槌を探しては途方に暮れている

落ちていた瞼ではとても綺麗には見えなかった

世界が

君は見た壮大な月を照らし出す光景

聞き飽きた風の音も遠くに吹いていた

あの日見た月の名も忘れてしまっていた

ここからは一人でも生きていける気はしていた

  • Lyricist

    kenshin

  • Composer

    kenshin

from with out Front Cover

Listen to since by The right

Streaming / Download

Artist Profile

"